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【釣行レポート】釣りの聖地・五島で実釣検証!エギングタックル1本で何魚種釣れるか試してみた

by 釣りの聖地・五島市
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公式
2018年11月29日 (最終更新日:2018年12月08日)

豊かな自然を誇り、釣りの聖地として名高い長崎県五島市。

磯釣りでは全国的に有名であるが、防波堤からのちょっとした釣りでも桁違いな魚影の濃さを体験できることをご存知だろうか。

今回はそんな五島のポテンシャルを確かめるべく、手軽な防波堤のみに限定した釣行レポートを紹介していこう。

目次

  1. 衝撃的な魚影の濃さ!エギングで怒涛の連発劇
  2. スリリングな引きを堪能!小型回遊魚狙いのライトゲーム
  3. 海底にも魚がいっぱい!思わぬ珍魚も登場
  4. 東京から最速3時間ちょい!?釣りの聖地・五島へのアクセス方法

いざ実釣

今回は五島のポテンシャルを確かめるために、場所や釣行時間、持ち込む道具を限定して釣りに挑んだ。

  • エギングタックル1本のみ
  • 日中のみ
  • 堤防のみ
  • ルアーのみ

1本のエギングタックルを駆使して、アオリイカをはじめルアーでさまざまな魚を狙う。

はたして1本のエギングタックルのみで、どれほどの魚と出会えるのだろうか。

衝撃的な魚影の濃さ!エギングで怒涛の連発劇

まずはアオリイカ狙いのエギングに挑戦。

エギンガーにとっての天国ともいわれる五島のポテンシャルがどれほどのものかを確かめていく。

初心者でもかんたんに釣れる!

堤防から下を見わたすと、いたる所にアオリイカの新子の姿が見える。

コロッケサイズが多いものの、開始直後から魚影の濃さを実感し期待が高まる。

あちこちに群れている新子を無視してボトムを狙うと、すぐさま500g級のアオリイカが登場。

五島はアオリイカの魚影が非常に濃く、市内沿岸部のほぼ全域にアオリイカが生息しているといっても過言ではない。

その後も勢いは止まらず、続けざまにヒット。

五島はイカの数が圧倒的に多いため、激戦区の釣り場のような難しいテクニックは必要ない。

エギングの釣果が伸び悩むアングラーでも、五島で挑戦すれば苦手意識を払拭できることだろう。

五島の凄さは単純にアオリイカの数が多いだけではなく、シーズンを問わず大型を狙えるところにもある。

通常であればアオリイカの産卵は春に行われるが、五島は冬場でも水温が大きく落ちないために一年中産卵が行なわれているのだ

そのような理由から一年中親イカが存在する環境であり、どの季節でも2kgを超えるような大型が釣れる可能性を秘めている。

サイトフィッシングは成立しない?

ポイントを移動した先では、足元に群れをなしたアオリイカの大群を確認。

数十匹ほどの群れの中にエギを投入すると、狙い通りすぐに抱いてきた。

しかしながら、サイトフィッシングの醍醐味である細かいアクションを駆使したイカとの駆け引きは一切なし。

代わりに数十匹の群れのイカ同士がエギの奪い合いをする衝撃のシーンを見ることができた。

五島のアオリイカのほとんどがエギを見慣れていないため、このようにエギを見た瞬間に抱いてくることも珍しくない。

釣行当日は大型こそ釣れなかったが、二人で合計10杯以上のアオリイカをキャッチ。

もしもの話になるが、本滞在中にイカしか狙わなければ、凄まじい数のアオリイカが釣れていたことだろう。

普段、激戦区の中でエギングを楽しんでいるアングラーは、一度五島に来たらアオリイカの価値観が崩壊してしまうかもしれない。

【次ページ:スリリングな引きを堪能!小型回遊魚狙いのライトゲーム】

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