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ロッドの向き別のアワセを検証!セイゴゲームの注意点も同時に紹介

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アクセス 2018年11月05日

【宗さんからの寄稿】

仕事が早く終り、次の日も仕事なので疲れが残らない様に納竿時間を24時迄と決めて、なかなか釣れないランカーサイズを求めポイントに到着。

小潮・下げ・曇り後雨・腰痛やや穏やか

いつものポイントにある橋脚の裏で出るランカーボイル。

このランカーを攻略するのには飛距離の出るルアーと表層レンジで送り込むテクニックと、ストラクチャーから引っぺがすパワーのあるロッドや切れないラインが必要となる。

その後の駆け引きなど難易度の高いやり取りが楽しめそうだが、水位がそれなりに高い時で無いとボイルが出ない上に、水位が下がると流芯と共にルアーの届かない沖に行ってしまうので、手前の明暗部の釣れる魚が居るストレッチを無視してしまう事になる。

場が荒れてしまうのです。釣れる魚の数が減るのです。

最近は釣れるには釣れますがフッコ止まりが多く、スズキサイズを釣たい!ので。

ランカーボイル攻略をしに来たはずが………先行者が居た為に断念。こればかりは仕方が無いので下流側に入ってみたがウンともスンとも言わない有様。

まだ見ぬシーバスを求めて移動を決意

15分で見切りをつけて帰ろうと思ったのですが他のポイントも様子だけ見たかったので、上流にある橋まで15分程歩いて移動。

ポイントに着くや否やバッシャバシャとお祭ボイル。

だが、見て直ぐに解るセイゴボイルだが、居る魚は釣ってみたくなるしフッコやスズキも混じっているかもと、淡い期待を抱きながらキャスト開始。

ルアーサイズとシルエットを抑え気味にスウィングウォブラー85Sで流れの速い所を探っている最中に立ち位置から5m先の明暗でボイルが出る。

水深は膝下程度のシャローにもセイゴがさしてきているらしいが、このボイルが中々食わない。

明るい側にキャストしてルアーの存在を意識させ、明暗の境を移動しながら視認して食らいついてくるセイゴに表層レンジで口を使わす。

キモはリトリーブスピード

速くても食いきれず、横に流して送り込む様にしても魚が待っていなければスルーされてしまう。魚の目の前を通過させるイメージ、明暗の境をゆっくりとトレースするとイージーモードでバイトが出る。

勿論、ダウンに流すのでラインテンションは張り気味。少し硬めのロッドだと弾きがちだが、バイトがあっても瞬時に合わせず根気よくティップが曲がる迄ゆっくりと巻き続けるヤキモキした釣りになる。癒しにもなる。

アワセの検証をしてみる!

ここでアワセの時のロッドの方向を検証してみた。

最初に掛けたセイゴは2匹共にロッドを上方向に立てて合わせたが、2匹共にランディング時にバラし。

次のセイゴ様は下流方向に寝かせ後ろに引く様に合わせたが難なくキャッチ。

今度は上流方向にロッドを寝かせて後ろに引くようにすると寄せる迄もなくバラし多数。

その後は下流方向に寝かせて後ろに引くやり方でセイゴ乱舞。

セイゴゲームの注意点

  1. 魚がシッカリとのるまで合わせない
  2. 合わせた後はドラグを緩める
  3. 寄せる時もゆっくりとリーリングする

余り需要の無い情報かも知れませんが、見える魚は釣ってみたい!という方は是非参考に!

バイトは20を軽く超える勢いでキャッチは5?4?

投げればバイトがあり、釣れる時は釣れるといったイレグイでもありヤキモキでもある癒しの釣りでした。

後1匹………後1匹………と言いながら時間は25時(深夜1時)になってしまい、ポイントに到着してから約1時間半と短時間ながらも楽しめました。

サイズ狙いと張っていた気が緩み、ちょうど良く肩の力を抜く事の出来ました。セイゴゲーム、皆さんも是非!

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