イカ爆釣の秘密兵器!「アシストリグ」のメリット・デメリットを解説

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2018年10月31日 (最終更新日:2018年11月05日)

秋から冬はヒイカやケンサキイカ、ヤリイカといった身近なイカをライトエギングで狙うのが楽しい季節だ。

今回はライトエギングで釣果がアップする秘密兵器、「アシストリグ」について解説していこう。

アシストリグとは

アシストリグとは専用のリーダーを使用し、エギの上にスッテをつけて狙うリグである。

船からのイカメタルゲームでは主流のリグだが、ショアからのライトエギングでも効果的な手法だ。

ここからはアシストリグを使用することによる、さまざまなメリットやデメリットを合わせて解説していこう。

アシストリグのメリット

ダブルヒットを狙える

アシストリグを使う一番のメリットは、常にイカのダブルヒットを狙えることだろう。

エギとスッテの両方に乗ってくる可能性があるため、効率よく数を稼げるのだ。

イカが掛かった後もゆっくり巻くことで、巻き上げ中にもう一杯乗ってくることもよくある。

攻めるレンジが広がる

アシストリグは2層で攻めることになるため、エギ単体よりもレンジを広く攻められる。

そのためイカの遊泳レンジをいち早く掴みたいときに有効だ。

リグ上部のスッテにアタリが続いた場合、イカの群れはやや浮いているという判断ができるだろう。

フォールがゆっくりになる

アシストリグを使用すると、スッテの浮力によってフォールスピードがゆっくりになる

そのため、イカにエギをじっくりと見せたいときにも効果的だ。

時にヒイカ用のエギはやや速めのフォールスピードに設定されているため、スッテの浮力によるスローフォールで乗りが良くなる場合がある。

異なる大きさを同時にアピールできる

アシストリグでは、大きなエギと小さなスッテを同時にアピールできる。

イカに大小、好みの大きさのエギを抱く選択肢を与えられるため、エギ単体よりもためらわずに抱いてくることも多い。

また大きなエギで広範囲にアピールし、寄せたイカを小さなスッテに抱かせるという方法もある。

異なる姿勢を同時に見せられる

アシストリグ使用時は、エギが斜め45度でフォールするのに対し、スッテはほぼ水平姿勢異なる姿勢で落ちていく。

そのため前途の大きさと同様に、イカが斜めか水平姿勢のどちらを抱くか選択させられるのだ。

状況次第ではエギにはほとんど乗らず、水平姿勢のスッテにアタリが集中することもあることを覚えておこう。

アシストリグのデメリット

飛距離が落ちる

アシストリグの一番のデメリットは飛距離が落ちてしまうことだ。

キャスト時にスッテが空気抵抗を余分に受けてしまうため、広範囲を探る際には不向きである。

沖のブレイクなどヒットするポイントが遠いときは、アシストリグを使用せずエギ単体で攻めるようにしよう。

サイトフィッシングが苦手

アシストリグはロッドティップとエギの間にスッテが入るため、エギを思い通りに動かすことが難しくなる

そのため、エギを細かく動かす必要のあるサイトフィッシングには不向きなのだ。

常夜灯下でイカが浮いているときなど、サイトフィッシングに持ち込む可能性のあるポイントでは、アシストリグは使用しないほうが無難だと覚えておこう。

アオリイカが釣れない

アシストリグはスッテが水中で水の抵抗を受けるため、フォール中の姿勢がブレやすい。

そのためヒイカやケンサキイカ等はともかく、警戒心の強いアオリイカはほとんど抱いてこなくなってしまう

ケンサキイカ等とアオリイカを同時に狙いたい方は、アシストリグは使わずエギのみでチャレンジすることをおすすめする。

夢のイカ爆釣を目指そう

アシストリグはダブルヒットを狙える以外にもさまざまなメリットがある。

イカの数釣りを目指すアングラーにとって、うまく使いこなせば大きな武器となることは間違いないだろう。

本記事を参考にアシストリグを使いこなして、夢のイカ爆釣を目指してほしい。

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