トップページ>シーバス>ロッドを立ててフッキングするとドコに掛かる!?気になるシーバスのフッキングポイントとは

ロッドを立ててフッキングするとドコに掛かる!?気になるシーバスのフッキングポイントとは

タグ: / /
2018年10月29日

【宗さんからの寄稿】

秋の夜長。

日没と満潮時間のリンクや豊富なベイトなどなど、シーバスアングラーにとっては楽しみな季節になりました。

睡眠時間を削って釣り!と行きたい所ではありますが、風邪をひいたり身体を壊してしまっては釣りどころでは無くなってしまう、だが釣りに行きたひ………

普段から釣れたタイミングに、時間とタイドグラフをチェックしてポイントごとに潮位による地合いを予測していたので、釣れるタイミングではあるが先行者はいるであろうと、ダメならポイントを変えてウェーディングしようと、仕事終わりに出掛けました。

中潮 ・下げ5分 ・ 風やや弱し

土手から河川を眺めてフラッシャーの点灯を探しながら、心の中では期待しながらも、期待し過ぎると絶望が襲ってくるので、余り期待はしないと自分に言い聞かせながらポイントに向かうと陸っぱりの先行者が1人。

挨拶をしたらダメ元で来たのですぐに帰ると入れ替わりで譲って貰える事に。

多分………この前、下流側で釣れていなかった方にポイントを譲ったから、回りに回って譲って貰えたのだ。( ゚д゚)アリガトー

タイミングはバッチリだと思い込み、サーチで使うカゲロウ100Fからスタート。

風が弱く水面が穏やか。潮目らしい潮目がハッキリと見えないので、流れて来るゴミのスピードなどを目安に手前の明暗部から丁寧に探るが反応が無いので、前回の引き波効果を期待してhungryをデッドスローに流しこむが何にも無し。

ついに魚からの反応が!

今度は流れの強い流芯らしき所までシッカリと飛ばして明暗の境を縦に引いて巻いてみるとクンックンッ!と小さなバイト。

サイズは期待出来ないのですぐに寄せるとテールフック一本だった為にランディング時にバラし………(〃ω〃)

同じ様に巻くと入れ食い状態でバイト連発するのだが、巻くとテールフックのみの浅いバイトになってしまいランディング時にバラし連発………(*´-`)

レンジは少し上がるが流れに任せてスローに流し込んだらカコんっ!とルアーを咥えるシッカリとしたバイト。首振りから魚が反転するのを確認しロッドを上に立てる様にシッカリとフッキング( ゚д゚)くらァー!

フロントフックが上顎にシッカリと掛かっていたので、フッキング時のロッドの方向でフッキングポイントを変えられるのではなかろうか………検証と考察が増えました。

撮影している間に地合いが来て水面はお祭り騒ぎ。明るい側まで出て来てボイルしている魚も多数!数はかなり入っている様で、ベイトはイナッコっぽい。

同じ様に流し込んでロッド下流側に寝かせて後ろに引くようにフッキングするとカンヌキにシッカリとフロントフックがフッキング。

バラしも含めてバイトは二桁の大台と共に私も調子にのってきた。ひゃっふー

表層レンジで流芯と明暗のクロスにルアーをスローに流し込むと深いバイトが得られるので、アピール力と魚のサイズアップを狙ってルアーサイズをあげ、カゲロウ125Fにチェンジ。

100Fより表層レンジをスローに引きやすいのでルアーサイズのボリュームで魚から見つけ易くしてスローに見せて食わすやり方。

魚がいると分かれば結果はすぐにでる。

今回はロッドを立ててフッキングした時はフッキングポイントは全部上顎でした。フックサイズは#6番以上の大きさ。掛かればバレないサイズ。

風も止んで水面も穏やかになったタイミングでボイルも静まり、潮目も遠のいていったので納竿しました。

今後もフッキングの仕方によるフッキングポイントは検証の余地がありそうです。

今回のタックルセッティング

ロッド / 天龍「パワーマスターサンドウォーカーPMS9102S-ML」

リール / シマノ「NEW エクスセンス 3000MHG」

この記事を読んだ人が次に読むのは

秋の爆釣モードはまだまだ続く!宗さんが実践する、カンヌキにフッキングさせるための動作とは

タグ: