秋が旬のライトゲーム!イイダコをショアから釣る方法を解説

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2018年10月25日

秋が最盛期の釣り物であるイイダコ。

一見地味なようにも思えるが、やってみると奥が深く、ハマる人が続出している釣りだ。

今回はそんなイイダコを手軽にショアから狙う方法を紹介していこう。

イイダコをショアから狙う方法

イイダコとは

イイダコとは日本の沿岸に生息する小型のタコである。

東京湾や瀬戸内ではとくに人気が高く、専門に狙う遊漁船もあるほどだ。

イイダコは秋から冬にかけて産卵のため浅場へ接岸し、この時期がショアからの狙い目となる。

イイダコの潜むポイント

イイダコは水深3~10mほどの内湾の砂泥地に多く生息している。

秋から冬になると産卵のため浅場へ接岸し、ショアから手軽に釣れるようになるのだ。

とくに近くに干潟があるポイントはエサとなるカニや貝が多く生息しているため、イイダコが潜んでいる可能性が高い。

イイダコ釣りのタックル

ショアからのイイダコ専用ロッドは現状発売されていないため、ライトゲームロッドや柔らかめのエギングロッドなどを流用する。

微細な違和感を感じ取る必要があるため、穂先の感度が良いロッドが使いやすい。

イイダコはマダコと違い岩場に張り付くようなこともないため、可能であればアジングロッドなどのライトなタックルで楽しむのがおすすめだ。

イイダコ釣りのルアー

イイダコ釣りは小型のエギやスッテ、タコジグなどを使って楽しむ。

各メーカーからイイダコ専用ルアーも発売されているので、迷ったらそれらを選ぶといいだろう。

ルアー以外にも、テンヤにらっきょを巻きつけて狙うこともある。

またイイダコが好むポイントには、同様にコウイカやヒイカも生息していることが多い。

小型のエギを使えば、同じポイントでイカとタコを同時に狙えるのでおすすめだ。

イイダコの誘い方

イイダコの誘い方はキャスト後ルアーを海底につけ、1メートルを5~10秒かけてゆっくりと引きずるように誘うのが基本だ。

ルアーを引きずった際に生じる砂煙に誘われ、好奇心旺盛なイイダコが寄ってくる。

また竿先を細かく震わせるシェイキングも効果的なので試してみよう。

イイダコは魚やイカと違い、抱いた時にラインを引っ張るようなアタリはほとんど出ない。

そのため、誘っている途中に少しでも違和感を感じたら即アワセが基本だ。

たとえ空合わせでも、しっかり大きめの動きでアワセをいれよう。

イイダコの料理法

イイダコはあらゆる料理と相性が良く、中でもおでんや唐揚げ、煮付けで食べると絶品だ。

一度食べれば、またすぐにでも釣りに行きたくなること間違いなし。

マダコよりも柔らかいため、タコが苦手な子供でも美味しく食べられるだろう。

イイダコ釣りを楽しもう

イイダコは一見地味なようにも思えるが、微妙な違和感を感じ取らなくてはいけない奥深い釣りだ。

また基本的に波の静かな内湾がポイントとなるため、外海が荒れてしまって釣りにならないような時でも楽しめる。

本記事を参考に、手持ちのタックルで秋が旬のイイダコを狙ってみてはいかがだろうか。

※場所によってはイイダコ釣りが禁止されている地区もあるので、事前にしっかりと確認してから楽しむようにしよう。

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