秋の爆釣モードはまだまだ続く!宗さんが実践する、カンヌキにフッキングさせるための動作とは

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2018年10月14日 (最終更新日:2018年12月13日)

【宗さんからの寄稿】

秋の爆釣モードはどこまで続くのか?と大潮3日目。日中にまとまった雨も降り、流れを期待してのウェーディング。

日没を迎える前に丁度、雨も止み、腹拵えをしているところに猫が茂みから出て来たが、この猫、絶対に触らせてくれない。

瞬く間に増える猫・・・

天気は曇り、そして強い濁りに増水

日没を迎える頃、護岸際に沢山溜まるイナッコの数が1/3程に減っていて心許ない。ここ何日かの雨による増水と強い濁りで表層を意識して流れてくるベイトを明暗で待ち構えていると考える。

最近、サーチで1投目からカゲロウ100Fでレンジが入らない様に流れに任せてルアーを流し込むとコツン………と、様子を見るかのような小さなバイトが出る。

ルアーがダウンに入るとカゲロウ100Fは少し潜るので潜らないマット系カラーの125Fに変えてみるが、濁りがキツく魚からルアーが見えずらい様で派手目のカラー、もしくはシルエットがクッキリと出るカラーのルアーをチョイス。

K-TENの黒を試してみても良いコースをピンポイントで流さないと全く反応が無い苦手な釣り。

サイズのアピールを要素に加えてフランキー120のベリー(お腹)がグローカラー(夜行塗料)をセットして手元にルアーアクションが伝わるか伝わらないかくらいスローに明暗をトレース。

潮が引いて少し前に出つつ一本目の橋脚が射程範囲に入り流れがしっかりと出始めるタイミングでパシュッ!!っとボイルが散発的に橋脚の頭に出る。どうやら多くないベイトが流されて来るのを待ち構えて食い上げている。追って食らいつく様な感じでは無い。

同じ様にスローにスローに巻いて流れの当たる橋脚の頭にフランキー120を流し込むとドンっ!?(( °ω° ))と深いバイトが手元に伝わって来た。

慌てずにラインスラッグを巻き取り魚の頭が下流に向いたと思い込んでしっかりとロッドを下流側に寝かせて手前に引く様にフッキング٩( ‘ω’ )و

国外のトラウト(キングサーモン)の動画を見ていた時、現地ガイドの人が流れている方向に寝かせて引いた方がカンヌキにかかりやすいと言っていたので試している最中です。

最初はエラ洗いをしないのでスレ?デカイ?色々と考えてしまったが、迷いが出るとバラすので最後まで丁寧に寄せてランディングに入ろうとするとやはり逃げ惑い、あろう事か跳ねた水が左目に入り視界の半分を奪われながら必死にネットイン(-.-;)

60半ば位のスズキサイズ。

派手なカラーでも無いがベリーのグローカラーがアピールしてくれた様な気がする………知らんけど

因みに、ルアーを手で握りグローカラー部分を半分隠しながら光を当てると半分グロー、上半分グローとか下半分グローとか指で点々にしたりとか色々な光らせ方が出来ます。お試しアレ(´-`)

同じ様に橋脚周りを狙っても一向に反応が出なくなり、潮目を追う形で次の橋脚までのストレッチを丁寧に探るが、またもやコツンとした小さなバイト。

セイゴが手前に居るが食って来ないので、少し奥を狙ってトライデント90をキャスト。回収での速巻きにリアクションで釣れたのは案の定セイゴ。

居るけど口を使ってくれない理由

明暗の境を巻いてトレースする縦の線の釣り、潮の流れに乗せて流す横の線の釣り、この二つはそれなりの釣果を残しているが、ドリフトターンの頂点で食わす点の釣りが兎に角苦手。何故ならラインをしっかりと見なくてはならない。

乱視だと奥行きの感覚が曖昧なので、点で食わすのは頗る気を使うんです。明部でターンさせてもダメ、暗部に入ってからターンさせてもダメ、反応が無かったらリーリングスピードと手元に伝わる流れの感覚のみに頼ってターン位置を変えるので集中しなければいけないしなにより億劫……٩( ᐛ )و

点で食わすのは後回しにして比較的流れのある流芯にレビンを投げ流し込むと一発でセイゴのバイト&エラ洗い一発バラし×二回………

割とイージーな魚もいる様なのでしっかりとスラックを取ってしっかりとフッキングして、しっかりとランディングすると普通に釣れた(〃ω〃)

増水して水位が高く、なかなか浅くならないし晩御飯が食べられない時間になってしまうので、一番おいしいポイントをやらずに、下流側にいらっしゃったアングラーに譲り納竿しました。

ここ最近はサッパで二桁バイトは当たり前な感じだったので少し物足りなさはありましたが、サイズも上がり始めていてランカーシーズン待った無しと言ったところ。

台風でタフコンディションが予想できるので、昨年の復習を沢山して答え合せがたくさん出来ればもっと釣果が伸びるかもです。

今回のタックルセッティング

ロッド/シマノ「エクスセンス S906M/RF – Grand Versatiler」

リール/シマノ「17エクスセンス3000MHG」

ライン/シマノ「ピットブル0.8号200m(青)」

リーダー/ヤマトヨテグス「ファメール16lb」

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この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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