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タチウオプラッギングはスポーツだ!ついでにミノーでイカもゲット!?

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アクセス 2018年10月10日

【スズシゲさんからの寄稿】

こんにちは!

月間15万アクセスの釣りブログ「淡路島ライフを運営しているスズシゲ(@szksghl)です。

釣りをするうえで大切なもののひとつに、「情報」があります。

潮の澄み具合やボイル音、打ち上げられたベイトや風の向きなどフィールドで得られる情報から、人づてに聞く攻略メソッドから釣果情報まで。

「釣れている情報」は、何よりも釣果に直結する要素かもしれません。

そうはいってもそんな他人任せの「情報」よりも、潮回りや水温変化、季節の移ろいや天候の状況など、様々な要素を地頭で読み解いて(妄想して)、自分なりのペースでフィールドに立ちたいと思っています。

が・・・。

スミマセン、タチウオだけは別腹です(爆)

ということで、「釣れている」という情報をキャッチしての釣行です。

夕マヅメにエントリー!タチウオ以外のゲストも

いそいそと、夕マヅメにエントリー。

フィールドは外洋に面したテトラ。タチウオ以外のゲストも期待して、鉄板バイブから攻めます。

まずはアイアンマービーで幅広いエリアとレンジをチェック。

風がちょっと強めなコンディションですが、ライントラブルに強いアイアンマービーならノンストレスです。

水深があり潮流も効いているので、小型青物やカマス、欲を出してアコウまで・・・。

何かしら釣れないかな〜という頼れるメタル系ルアーを投げ倒します。

でも、ま、ダメなときはダメですね。

周りでも竿が曲がっている様子はなく。

休憩しつつ、日暮れに備えます。

日曜の夕方にエントリーでしたが、周りには人がパラパラ。

休日の人気のあるタチウオ釣りは、周りが釣れているか釣れていないかで群れの規模が推測できるのでアリです。

(逆に、平日の単独釣行で周りに誰もいないと・・・結構心が折れます・・・)

いよいよ夕マヅメ。タチウオの時合いに突入!

時刻は18時半頃、まさに日没という時間帯。

周りの人たちの竿が曲がり始めました。

上がってくるのはタチウオ。

まずは左手の人にヒットし、続いては右手の人にヒット。

なぜ真ん中の自分だけ素通りされるのか?????

使用していたルアーはレンジバイブアイアン70mmのチャートカラー。

夜明け前のハマチ釣りで活躍した実績があるルアーです。

膨張色のボディと激しいウォブリングでアピール度は絶大と思いつつ、どうも反応が悪い。

ということで、相反するタイプのルアーをチョイス。

メガバスのゾンク120。

ハイピッチなローリングによる不規則な連続平打ちが綺麗に出るシンキングミノーです。

アピール度の高い膨張色自体が好みですが、なんといってもベリー部の夜光塗料にソソられます。

初めて投げますが、これはきっと釣れるはず。

1投目。

ゾンク120をカウント15秒ほど沈め、ルアーの引き抵抗を感じる速さでリトリーブしてくると・・・

ゴイン!

というひったくるようなアタリ。

根がかりか?という激烈な踏ん張り。

そこから寄せてきて、踏ん張られて、寄せてきて抜き上げると、待望のタチウオ!

サクサクッとクーラーボックスにインし、時合いを逃さぬよう投げ続けます。

基本的にはカウント15秒の後にルアーの抵抗を感じる速さでリトリーブすると好反応でした。

面白かったのは、フォールのカウントダウン中にもバイトを得られてキャッチできたこと。

今回は使いませんでしたが、シンペンのシミーフォールにも反応が良さそうですね。

ゾンクはフックが3個ついているので、心なしかフッキング率が良い気がします。

フロントと中央のフックへのバイトが目立ったので、食い上げアクションで捕食する個体が多かったようです。

時合いは約30分続き、ショートバイトも出る様になってきました。

渋くなってきたタイミングでさらにレンジを入れ、20カウントでルアーの抵抗をギリギリ感じる速度でトレースしてもう1尾追加。

こちらはリアフックにフッキングしていたので、追いかけて捕食スタイルだったのかもしれません。

結果としては、30分で5本。

う〜ん、まだまだ頑張れたかも?

暴力的なアタリから繊細なアタリまで、千差万別なアタリが味わえるタチウオ。

短時間でヒットパターンを探り、さらに手返しよく撃っていく。

非常に戦略的でスポーティな釣りだと思います。

こりゃ夢中になる人が多いのも頷ける・・・。

番外編:ゾンクDEケンサキイカ!

日もとっぷり暮れ、ショートバイトすらも遠のき、そろそろ潮時かな〜と思い始めた頃。

ゾンクをカウント20で引き抵抗をギリギリ感じる速度でリトリーブ。

何も考えずにピックアップすると、ルアーに重みを感じてキュウキュウという鳴き声が聞こえる。

フグでも引っ掛けたかな?と思って一気に抜き上げると、あれ?

えーと、これは・・・

ケンサキイカだ!

嬉しい外道に、思わず小躍り。

その後、再現性を求めて何度か打ち直すもそんなに甘いわけでもなく。

でも、タチウオの外道として掛かるのであれば、タチウオの時合いが終わってもちょっとのんびり狙っても楽しいかな〜と思ったり。

といいつつ、同じ海域に捕食者(タチウオ)と被捕食者(ケンサキイカ)が混在し、被捕食者(ケンサキイカ)がルアーを捕食するってのもなんだか変な話ですが・・・。

以上、「タチウオプラッギングはスポーツだ!ついでにミノーでイカもゲット!?」でした!

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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今回のタックルセッティング

ロッド/ ダイワ「ラテオ 100ML・Q」

リール/ シマノ「16 ナスキー C3000」

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