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メタルジグの代表的なカラーを解説!虹の色をベースにした考え方とは

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2018年10月07日 (最終更新日:2018年11月19日)

メタルジグには様々なカラーが存在し、人によって好みや選ぶ基準が違う。

季節や天気、フィールド、ベイトの種類などでカラーを使い分ける方も多く、この迷いこそ釣りの醍醐味ともいえる。

今回は、そんなメタルジグのカラーに焦点を当てて紹介していこう。

色について

虹の色を覚えよう

色とは「光の波」であり、光の波の長さ(波長)によって見える色が変わる。

そんな波長の違いを理解しやすい例が虹だ。

虹は波長が長い順に色が並んでおり、上から、

  1. オレンジ
  2. 黄色
  3. 水色
  4. 青(紺色)

となる。

一番上の赤色が最も波長が長い色であり、一番下の紫色が最も波長が短い色ということだ。

地上には波長の長い色が先に届くため、赤色が最も早く、紫が一番遅いということになる。

釣れるカラーという答えにはならないかもしれないが、その日の偏りは波長の長さが関係しているかもしれない。

メタルジグのカラーローテーションを考える場合には、虹の色を基準に考えてみるのも面白いだろう。

メタルジグのカラー別解説

ルアーにおいてカラーの捉え方は多種多様で、その答えは永遠に見つからないのかもしれない。

しかしながら、カラー選びはルアーゲームの戦略性を高めている要素であることには違いなく、ルアーマンの永遠の楽しみのひとつだといえるだろう。

ここからは一般的な評判だけではなく、独自の視点も入ることをご了承願いたい。

ブルピン

メタルジグの定番ともいえるブルピンカラー。

青物狙いの王道ともいえるブルーとピンクを組み合わせ、どのような状況にも対応しうるカラーだ。

イワシを食っているナブラに遭遇した場合でも、腹のピンクが指し色となり明確にアピールできる。

上記で紹介した虹のほぼ上下のカラーで構成されているため万能なのかもしれない。

ピンク

メタルジグの定番ともいえるピンクカラー。

ショア・オフショア問わず、どのような状況にでも対応しうるカラーと信頼が厚い。

エキスパートの中には、「ピンクさえ投げていればいい」と豪語する方もいるほどだ。

ピンク色は、上記で紹介した虹の赤色に近いため、想像以上にアピール力が高いのかもしれない。

シルバー

フラッシングの定番ともいえるシルバーオンリーカラー。

元はタチウオを捕食する青物用に作られたカラーともいわれているが、青物だけではなく根魚などにも実績が高い。

どのようなジグカラーであってもボディの中間にシルバーを採用していることが多く、ジグには切り離せないカラーだといえるだろう。

ゼブラ

近年、人気沸騰中のゼブラカラー。

スロージギングゲームの定番カラーであり、白線の部分が夜行(グロー)カラーになっていることも多い。

シルバーとの明滅効果で、薄暗いディープレンジだけではなく光量の少ない朝・夕マズメにも有効だ。

個人的には近年で一番多用するカラーであり、青物狙いでの実績も高い。

アカキン

朝・夕マズメの鉄板ともいえるアカキンカラー。

上記で紹介した虹の上半分(赤・オレンジ・黄色)を網羅するカラーであり、光量が少ない場合にも目立ちやすい。

濁り潮にも強いともいわれているが、その理由も波長の長さに由来するかもしれない。

グリキン

メタルジグやルアーで必ずといっていいほどラインアップに並んでいるグリキンカラー。

個人的に本カラーこそ一番の万能カラーと感じており、実際に青物や根魚の反応も上々だ。

上記で紹介した虹の中間に位置する色こそが緑色であり、だからこそ様々な状況にもマッチするカラーだと信じている。

あまり人気がないカラーと聞いたことがあるが、釣具メーカーがカラーラインアップの中から外さないのは釣れるワケがあるのだろう。

カラー選びを楽しもう

カラーの好みは人それぞれであり、アングラー自身のクセや思考が出やすい要素だといえる。

今回は虹を例に出してみたが、独自の視点で色々とカラーについて考えてみてほしい。

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