サビてしまったフックやルアーが復活!?意外なモノを使ったサビ取り裏技テクニック

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2018年10月14日

釣行後、家に帰ってから使用済みのルアーをしっかり水洗いしているだろうか。

この作業を忘れてしまい、時間が経つとフックがサビだらけだった、という経験をしたことがある方も多いことだろう。

フックのサビを綺麗に落とすのは面倒だが、今回はあるものを使った簡単なサビ取り裏技テクニックを紹介する。

サビ取り裏技テクニック

車のメンテナンス用「ホイールの錆取りスプレー」

大手カー用品店であればどこにでも置いてある製品であるため、見覚えがある方もいるだろう。

車のホイールの錆取りに使われるアイテムであり、カーメンテナンス専用として売られていることが多い。

今回は上記の製品を使って、実際にフックやルアーを綺麗にしてみた。

フックを漬けてみる

今回の実験に使用するのは、青物用プラグなどに用いる大型トレブルフック。

荒磯で使用した後、水洗いを怠ったためサビだらけになってしまった。

  1. ペットボトルの底部分を切った容器を用意する
  2. 容器の中にフックを入れ、その上からホイールの錆取りの液体を注入する
  3. フックが浸かる程度に液体を入れる

液体がサビと反応し、フックの周りが徐々に紫色へと変化する。

この時、適度に割り箸や竹串でゆっくり混ぜてあげるとサビが落ちやすい。

数十分漬けた後、しっかり水洗いをすれば完了だ。

新品同様とまではいかないが、しっかりとサビを取ることができた。

フックの種類によってはフッ素コート加工や色が剥げる場合があるので、フックの仕様を事前に確認した上で試すようにしよう。

ルアーも綺麗になる?

今回は実験ということで、10センチ前後のシーバス用ミノーを4本を準備。

これらのルアーは水洗いを怠り、ボディの汚れやフックのサビが目立つ状態だ。

液体の色は徐々に紫に変わっていき、あっという間に濃い紫色に変した。

竹串でかき混ぜながら数十分放置する。

漬け込んだ後は水洗いし、付着している汚れをさらに落とした。

写真では伝わりづらいが、フックはもちろんのこと、ボディもかなり綺麗になった。

フックと同様、ルアーの塗装が剥げることがあるため、事前に確認した上で試すようにしてほしい。

取り扱いには注意しよう

今回紹介した製品は機械などに使う目的の薬品であるため、換気や取り扱いに十分注意してほしい。

手が荒れやすい方は手袋などを使用し、目や皮膚に付着しないように気を付けよう。

こまめにメンテナンスを

サビや汚れを防ぐには、釣行後にロッドやリールと一緒に洗浄するのが一番の近道といえる。

道具を大切にし、最高の条件で釣行に臨むようにしよう。

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