快適性が増せばキャッチ率もアップ!フィッシュグリップホルダーとヘッドライトのカスタム方法を公開

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2018年10月04日 (最終更新日:2018年12月13日)

【宗さんからの寄稿】

気温もだいぶ秋めいてきました。先週から何処のポイントでも釣果が聞こえてきますが、ベイトの量や種類によって一桁バイトなのか、二桁まで伸びるかの、ポイントによって違いが出ている様に思えます。

週末、河川の調子が良かったので潮周りの良い三連休最終日にゲームベストのベルトの長さ調整や自作したグリップホルダー、撮影用のライトなど、装備品の使い勝手や配置を見直すのも兼ねての釣行。

曇り 大潮 下げ 17:30〜 お昼ご飯「スシロー」

満潮から下げが緩やかに効き始める頃、岸際のイナッコ(推定80匹)がワラワラと払い出しに出るか出ないかのタイミング。

一本目の橋脚と手前の明暗に払い出されたイナッコを待ち構えるセイゴからカゲロウ100fでサーチすると、コツー!っと軽いバイトを得るがレンジが少し違う様子。この時、頭の中はイナッコパターンになっていた。

アクションを強めにしてフランキー90で明暗をトレースするが反応無し。ロールアクションに切り替えてペニーサック99で試すが軽いバイトしか出ない。

  • カゲロウ100f→フランキー90→ペニーサック99

橋脚に見切りをつけて、潮が引くにつれて前に出ながら潮目と明暗を頼りに表層レンジをイナッコパターンで探る。下流側は地合いが早く、橋脚に巻かれた潮の寄れでバッシュバッシュ!とボイルが出ている。

橋脚と並ぶ形で明暗部の暗い側までゆっくりと流し込める立ち位置まで前に来た時、段階的に潮が走るタイミングでバシュ!バシュ!っとボイルが鳴り止まない。これはテンションが上がる。

イナッコパターンに狙いを絞ってフランキーやらカゲロウやらk-tenやらをスローに流し込んでも啄む様な、レンジがアジャストしていない軽いバイトしか反応が出ないのにヤキモキして、アクションを変えスゥィングウォブラァーで明暗をスローにトレースするが、これもまた何にも出ない(-.-;)

手前の喰わないボイルは置いておいて、奥の流速の速い所までCOO130をややアップにフルキャストして明暗の手前までルアーをしっかりと見せて流し込むと一発で喰ってきた。

水面直下微波動アクションで深いバイト。フロントフック目掛けてしっかりと咥えてくる。

ルアーボックスが取りづらい・・・

秋のセールにて破格で手に入れたオーシャングリップ(重さも測れるタイプ)だが、今まで使っていたca2100シリーズより爪のサイズも本体の大きさもオーバースペックだった為、グリップホルダーに悩んでいた。

爪を上にしてぶら下げる様にするとルアーボックスポーチに干渉してルアーボックスが取りづらくなってしまい、どうしたものかとカイデックスでグリップホルダーを自作。

上から爪を下にしてスコンっと入れるタイプ。少し工夫をこらし、フィッシュグリップをホールドするように間口を少しだけ小さくしてみました。

使用感の確認しながら魚の写真を撮るときに使うライトの位置も確認。

このヘッドライトは分解も簡単で、ライトの目が二つあるのですが、一つは赤セロハンを接着して赤色に光らせる様にカスタムしてみました。

詳細はこちらのログから⬇︎

ヘッドライトのお手軽DIY〜制作時間15分〜 

カメラ撮影も、フラッシュを使用すると水面や魚のお腹が光ってボヤけてしまいがちですが、ライトの光量を調節して撮影すると昼間に撮る様な明るい写真が撮れます。魚の目にも優しいです。

フックを外す時やランディングの時はスイッチ一つで白色と赤色とライトの切り替えができるので、赤色を使うと魚もあまり暴れない気がします。

カンタンDIYなのでかなりオススメです。

無限にバイトが

ライトやグリップホルダーのチェックもしながら、同じように流芯にCOO130を流し込むと無限にバイトが出る。

かなりの数でスクールしているセイゴ達。ココんっ!とティップが入ってから合わせを入れるとオートマティックにカンヌキに掛かる。これは楽しい(*´-`)

以前は背中の中央にハンガーを挿して使って居たのですが、ランディングネットの位置も(私は左手でネットを持つので)左肩の後ろにプラスチックのカラビナ(やや大きめ)を付けてそこにハンガーを掛けています。

背中中央だと、お腹までウェーディングした時にネットが流れに持っていかれて引っ張られたり、グリップ部分が斜めに取りづらくなったり、マグネットホルダーだけではネットぎ流されたりする不安があったので、水に少しでも浸からない高い位置で尚且つ片手でグリップを持ちスッと取れる事を考えてこの位置にネットを掛けることにしました。

慣れないうちは違和感がありますが、ランディングする時にネットを見て魚が暴れ出しますが、ギリギリまで魚を寄せてスッとネットを取って体力を奪い切らなくてもタイミングで救えるのでランディング率が上がりました。

その後もフッコ追加。

潮が緩んで来たタイミングでミスバイト多発。ルアーが吹っ飛ばされたりフックが口の中まで入り切らないサイズのセイゴがワチャワチャしてくる始末。

ボイルの数も減ってきたのでレンジが下がったか?と思い、ジグザグベイト60sで明暗をトレースしたらセイゴが食ってくるもエラ洗い一発でフックアウト。

ここまででバイトは二桁を超えバラしまくりの4キャッチ。数釣りにしては粗い釣果になりました。

途中で引っ掛けたベイトらしき魚。

サッパ?なのかな?

鯵の稚魚という新説も出てきましたが、イージーな釣りではあったもののルアーに反応しなかった魚も沢山いたんだろうなぁと思わせる釣行でした。

ランカーハイシーズンを前に、ウェーディングゲームをより快適に出来るアイテムのチェックをしてみてはいかがでしょうか?

フィッシュグリップホルダーやロッドホルダーなどカイデックスを用いたアイテムの参考にさせて頂いてるオズファクトリーでは、オカッパリからウェーディングなど、アングラーに寄り添ったアイテムが揃っているので参考までに。

オズファクトリーさんへはコチラから

まだまだ始まったばかりなので数とサイズを狙って、安全安心の釣行を皆さんも楽しんでみてはいかがでしょうか?

Takuto-kunしっかり治して釣りに行きませう(´∀`*)ナハァー

今回のタックルセッティング

ロッド/シマノ「エクスセンス S906M/RF – Grand Versatiler」

リール/シマノ「17エクスセンス3000MHG」

ライン/シマノ「ピットブル0.8号200m(青)」

リーダー/ヤマトヨテグス「ファメール16lb」

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この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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