シーバスロッドと何が違う?ライトショアジギング専用ロッドの特性とオススメ5選

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2018年09月30日 (最終更新日:2019年05月29日)

ライトショアジギングとは名前の通りライトなショアジギングという意味で、ヘビーなショアジギングとシーバスフィッシングの中間的な位置付けともいえるだろう。

シーバスロッドでも楽しめる釣種として人気が高いが、各メーカーから専用のロッドも多く発売されている。

今回はライトショアジギング専用ロッドの特性と、初心者にもおすすめなロッドを紹介していこう。

ライトショアジギング専用ロッドの特性

ライトショアジギングとは30g前後のメタルジグを主に使う釣りであり、シーバスロッドやエギングロッドでも楽しめる。

しかし各メーカーからはライトショアジギング専用のロッドも発売されており、シーバスロッドとの違いに迷うアングラーも多いのではないだろうか。

ここからはライトショアジギング専用のロッドとシーバスロッドとの違いについて紹介していこう。

シーバスロッドとの違いとは

ライトショアジギング専用ロッドとシーバスロッドとの大きな違いはおおよそ以下の点が挙げられる。

  • 30g前後のメタルジグをシャクリやすいバランスで設計されている(ジグを水中で跳ね上げやすいロッドパワー、1日中ジグをシャクっても疲れないバランス、最適なグリップの形状や長さなど。)
  • 中型、または不意の大型青物までを想定している(青物にも負けないロッドパワー、ガイドの強さなど)

シーバスロッドは汎用性の高いロッドだが、主にシーバスを釣るために設計されているロッドであるため、中型以上の青物に負けてしまう場合も多い。

ライトショアジギング専用ロッドであれば、初心者であっても不意の青物をキャッチできる確立がグッと上がる。

また、シーバスロッドではフルキャストするのに躊躇しがちな40gほどのメタルジグでも楽にキャストできるという利点も持つ。

それでいながらシーバスやフラットフィッシュ、カサゴなどのバイトも弾きづらいという欲張りな一面をも持つのがライトショアジギング専用ロッドの強みだといえるだろう。

ライトショアジギング専用ロッドおすすめ5選

ダイワ「ルアーニスト96MH 」

ダイワから発売されている、おかっぱりルアーフィッシング入門ロッド。

はじめての専用ロッドとして手が出しやすい価格でありながら、高級感のあるデザインが嬉しい1本だ。

バッドガイドがダブルフットの安心スペックであり、10~40gのメタルジグをフルキャストできる。

自重は220gと少し重いものの、価格やスペックを考慮すればお釣りがくるほどの性能だといえるだろう。

アブガルシア「 ソルティースタイル STLS-962M40-KR」

アブガルシアから発売されている、スタイリッシュで手軽に扱えるソルティスタイルのライトショアジギングモデル。

30~40gのメタルジグをシャクリ倒したい方には最適なモデルであり、最大50gまでのジグをキャストできる。

メタルジグだけではなく、ミノーやトップウォータープラグにも対応するよう設計された欲張りな1本だ。

シーバスロッドではフルキャストを躊躇する重量のジグをメインに扱えるロッドといえるだろう。

メジャークラフト「ソルパラ SPS-962LSJ」

メジャークラフトから発売されている、究極のコスパを追求したソルパラシリーズのライトショアジギングモデル。

50gまでのメタルジグをキャストでき、ヘビーミノーやバイブレーションを楽に扱えるパワーを持つ。

8,000円を切るリーズナブルな価格ながら、バッドガイドはダブルフットガイドという充実ぶり。

「より多くの人とライトショアジギングの楽しさを分かち合うために」、とのコンセプトに恥じないスペックのロッドといえるだろう。

テイルウォーク「ソルティシェイプ ダッシュショアジグ96MH」

出典:SALTYSHAPE DASH SHOREJIG ソルティシェイプダッシュショアジグ tailwalk.jp

テイルウォークから発売されている、破断強度、安心感を優先した粘るブランクをベース作られたライトショアジギングモデル。

堤防からのシイラや青物にも負けないタフネスさを持ちながらも、操作性と軽量化を求めた設計となっている。

50gまでのメタルジグを快適に操作でき、リールシートはフジ製のダブルロック式を採用しているという充実ぶり。

自重は245gと少し重めだが、大型回遊魚が混じるフィールドでも安心できる1本だ。

スラッシュ「ドリームシーフ DT-LSJ982ML+」

スラッシュから発売されている、近郊のフィッシュイーターを網羅するために作られたライトショアジギングモデル。

「あと少し飛距離やパワーが有れば」という悔しい想いを具現化した1本だ。

20~60gまでのメタルジグを快適に操作でき、ファイトでもしっかりと主導権を握れる様に設計されている。

ライトショアジギングモデルの中では少しヘビー寄りなモデルであるため、大型の回遊がある堤防でも安心だ。

お気に入りの1本を探してみよう

専用ロッドには専用と謳うほどのこだわりと性能が詰まっている。

ライトショアジギングを主に楽しむ方は、これを機会に自身に合う専用ロッドを探してみてはどうだろうか。

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