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コツは腐敗させないこと!絶対に失敗しない「一夜干し」の作り方を解説

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2018年12月03日

水分が減ることで旨味が凝縮される一夜干し。

通常の焼き魚とは違った味を楽しめるうえ、そのまま冷蔵するより長期間保存できる。

今回はそんな釣りすぎた時の保存にも便利な「一夜干し」の作り方を紹介しよう。

一夜干しの材料

  • 水:1000ml
  • 食塩:大さじ6杯
  • 料理酒:100ml

上記を混ぜ合わせた塩水に魚を漬け込む。

水と食塩だけでも良いが、料理酒を入れることでワンランク上のまろやかな味わいに仕上がることを覚えておこう。

漬け込む時間は好みの味付けによっても異なるが、アジであれば30分程度が目安となる。

失敗しない干物作りのコツ

血を綺麗に洗う

失敗しない一夜干しを作るためには、身に残った血の塊をしっかりと取り除くことが重要だ。

内臓や血が残ることで雑菌の繁殖を助長し、干物が出来上がる前に身の腐敗を進めてしまう

流水だけで取れない場合は、歯ブラシなどを使ってしっかりと洗い流すよう心がけよう。

表面の水分を取ってから干す

魚を塩水に漬け込んだ後は、干す前に表面についた水分をしっかりと取り除く必要がある。

表面の水分が残っている場合、身の乾燥遅れてしまい腐敗の原因となってしまう

そのためキッチンペーパーで表面の水分をしっかり拭き取ってから干すことを心がけよう。

気温の高い日は冷蔵庫で作る

干物といえば、強い日差しの下で作るイメージを持っていないだろうか。

気温の高い状態では雑菌の繁殖が早く、腐敗が進みやすいため干物を作る環境としては難しい。

日中の最高気温が10度以上ある場合、なるべく外に干さず冷蔵庫で作ることをおすすめする。

冷蔵庫で作る際は写真のようにざるに並べて、ラップをかけずに冷蔵庫の冷気口付近に置いておけばOKだ。

一夜干しを美味しく作ろう

アジやサバをはじめ、あらゆる魚の旨味を増加できる一夜干し。

たくさん釣りすぎたときは、多めに作ってご近所や友人に配っても喜ばれること間違いないだろう。

本記事を参考に失敗しない作り方を学んで、キャッチアンドイートをより楽しんでほしい。

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