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【実釣解説】渋い魚にはショアスローが効く!必釣のコツを動画で紹介

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アクセス 2018年09月21日

ショアスローとは、ゆっくりとした動きで魚を誘う新しいショアジギングである。

活性の下がった魚に対して有効な釣り方で、近年大きな注目を浴びている釣りだ。

今回はそんなショアスローの基本を編集部が実釣しながら解説していこう。

目次

  1. 普通のショアジギングと何が違う?釣れるロッドアクションを徹底解説
  2. いざ実釣!マズメを過ぎても青物は釣れる?
  3. ショアスローの基本タックルとおすすめメタルジグ5選

ショアスローとは

普通のショアジギングとの違い

上がノーマルなメタルジグ、下がショアスロー用のメタルジグ。

ショアスロー用のメタルジグは、普通のメタルジグと比べるとやや幅が広い形状となっているのが特徴だ。

幅が広い形状のメタルジグ

幅が広い形状のメタルジグは、フォール時に水の抵抗を受けやすくなる。

水の抵抗を受けることで、不規則な動きをしながらゆっくりと落ちていくフォールアクションを演出できる仕組みだ。

食いが渋い魚に有効

食いが渋い魚に有効

ショアスローはマズメをすぎた後や潮が流れないときなど、食いが渋い魚に対し高い効果を発揮する

メタルジグの速い動きに付いていけない低活性の魚であっても、ゆっくりとした動きであれば楽に捕食行動に移りやすい。

日中にもチャンスあり

サゴシ_ガンガンジグ

朝マズメ時には表層を回遊していた青物も、日中になると同じポイントの中層〜海底付近を回遊する場合もある。

ショアジギングでは日が昇ると釣りを終了してしまうアングラーもいるが、ショアスローであれば日中でも大いにチャンスがあることを覚えておこう。

対象魚が豊富

対象魚が豊富

ショアスローは食い渋りに強いだけでなく、釣れる対象魚の豊富さも魅力のひとつといえる。

青物やシーバス、ロックフィッシュ、フラットフィッシュなどあらゆる魚と出会えてしまう。

カサゴ_オーバル

低活性の魚だけではなく、もちろん高活性の魚も食ってくるので安心してほしい。

ときには朝マズメからショアスロー用のメタルジグを投げ続け、常に何がヒットするかわからないワクワク感を楽しむのもよいだろう。

体力に自信のない方でも安心

疲れない

ショアスローはゆっくりなジャーク(シャクリ)や、穂先の反発力を生かしたシャープなロッドアクションが基本となる。

したがって通常のショアジギングとは違い、ロッドを激しく動かす必要がない。

疲れない2

スローな誘いであれば腕や肩に疲労が溜まりにくいため、体力に自信のない方でも楽しめる

青物の回遊待ちや、他の釣りのちょっとした合間にキャストするのにもおすすめだ。

ショアスローのロッドアクション

スローピッチジャーク

スローピッチジャークGIF

ショアスローの基本となる、一定のレンジを探れるアクション。

1回のジャーク(シャクリ)につき1回転ハンドルを回し、次のアクションまでに1秒前後の間をおく

スローピッチジャーク解説

ショアスロー用メタルジグのフォールスピードは、1秒間に80cm前後のものが多い。

スピニングリールの1回転が約80cm前後であることを考えると、1秒前後の間を置くことで一定のレンジをキープしながら探れる。

ジャーク&カーブフォール

ジャーク&カーブフォールGIF

ショアスローの醍醐味である、ゆっくりしたフォールを活かすアクション。

ジャーク(シャクリ)で魚にアピールし、カーブフォールで魚に食わせの間を与える。

ジャーク&カーブフォール解説

このアクションはフォールの時間が長くなるため、ヒットチャンスが多いのが特徴だ。

カーブフォール中に違和感を感じたら、大きくロッドを煽ってアワセを入れよう。

ジャーク&フリーフォール

ジャーク&フリーフォールGIF

ジグの移動距離を抑え、じっくりと探れるアクション。

ジャーク(シャクリ)で魚にアピールし、フリーフォールでそのままジグを真下に落とす

ジャーク&フリーフォール解説

このアクションでは移動距離を抑えられるだけではなく、より不規則なフォールアクションを演出できる。

フリーフォール中はアタリに気づきにくいが、次のジャーク(シャクリ)がアワセとなってフッキングすることが多い。

ボトムパンピング

ボトムパンピングGIF

海底にべったりと張り付いた魚を狙うアクション。

常に着底を感じながら、海底を叩くように探っていく。

ボトムパンピング解説

このアクションは、根掛りの心配が少ない砂地でマゴチなどの魚を狙う場合に有効だ。

細かい動きによるフラッシングだけでなく、海底を叩くことで巻き上がる砂煙も誘いとなる。

【次ページ:いざ実釣!食い渋りの日中でもこれだけの魚が…!】

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