【実釣レポート】準備してないときに限って釣れる!ハゼクランク30分勝負は驚きの結末に

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2018年08月30日

まだ残暑が厳しい時期であるが、どうしても日中に釣りがしたく短時間勝負でハゼクランクゲームに行ってきた。

1匹でも姿が見られればいいと思っていたが、結果はまさかの爆釣

今回は、わずか30分の釣行ながら濃厚なドラマが詰まった実釣レポートをお届けする。

ハゼクランクゲームとは

ハゼクランクゲームとはクランクベイトでハゼを狙うライトゲームである。

ハゼといえばエサ釣りで狙うイメージが強いが、専用のルアーを使えばエサを用意することなく手軽に楽しめてしまう。

ハゼクランクのタックル

ハゼクランクゲームには、ライトゲームタックル全般を流用できる

今回は車に積んでいたアジングタックルを使用して実釣に臨む。

ソルト用のみならず、管理釣り場のトラウトタックルを流用するアングラーも多い。

思い立ったときにできる

筆者は毎年、夏〜秋にかけてハゼクランクゲームを楽しんでいる。

この日は決して釣りをしに来たわけではなく、用事の帰りがハゼの時合である干潮前後の時間と重なり、思わず寄り道してしまったのだ。

このように、思い立った時に手軽に竿を出せるのもこの釣りの魅力といえるだろう。

この日持ち合わせていたのはタックルとルアー1個のみ。

すなわち1回でもルアーをロストしてしまえば、その時点で釣りは終わりとなる。

しっかりと準備もしていなかったため、ハゼの姿を1匹でも見られれば満足のはずだったが…

準備してないときに限って釣れる

タックルにルアーをセットし、釣りをスタート。

竿先を下に向けながら、クランクベイトで海底を叩くように探っていく。

すると、幸先よく一投目からすぐにブルブルっとヒット。

開始早々、本命のハゼをゲットした。

ハゼの小気味良い引きと可愛い容姿は、いつも筆者の心を癒やしてくれる。

その後もハゼのアタリが一向に止まらない。

毎投ヒットは当たり前であり、一回掛け損なっても別の魚が立て続けにアタってくる状況だ。

アクションは基本的にゆっくりただ巻きであるが、途中で0.5~1秒ほどポーズを入れるのも効果的だ。

巻きの動きからクランクが浮上する動きに切り替わった瞬間にアタックしてくることが多い。

この日はクーラーボックスはおろかバケツも持ち合わせていなかったため、1匹釣ってはリリースを繰り返す。

シングルバーブレスフックを使用しているため、ほぼすべての魚がリリース後も元気に泳いでいってくれる。

ルアー1個という追い込まれた状況ながら、幸い根掛かりなどのトラブルもなく、わずか30分弱で14匹のハゼをキャッチ

ちょっとした様子見のつもりが、自身歴代最高レベルの入れ食いを味わい納竿するタイミングを完全に見失ってしまった。

最後はまさかの強制終了

経験したことない入れ食いにすっかり夢中になっていると、突如ドラグが鳴りラインが走り出す

慎重に寄せてくると、良型のチヌが姿を見せた

海底を叩くようなアクションを繰り返すクランクベイトの姿は、ハゼのみならずチヌにとっても魅力的に映るのだろう。

この日は思いつきの釣行のため、もちろんランディングネットは持ちあわせていない

さらに干潮であったため、水面まで高さがあり陸に引きずり上げるのも不可能な状況だ。

足元まで寄せてからも空気をじゅうぶんに吸わせ、チヌの動きを鈍らせる。

最後は一か八かでリーダーを掴んで抜き上げようと試みるが、残念ながらラインブレイク…。

納竿のタイミングを見失っていたが、思わぬ形で強制終了となってしまった。

暑い時期は時短勝負で

反応してくれるハゼはまさに癒しのターゲット。

またハゼクラゲームではハゼだけでなく、チヌのような大型魚がヒットしたり、何が釣れるかわからない面白さも兼ね備えている。

まだ残暑が厳しく日中の釣りは体力の消耗も激しいため、短時間で満足出来るハゼクランクゲームに挑戦してみてはいかがだろうか。

釣行データ

日時

2018年8月25日 18:00~18:30

天気・潮汐

晴れ/大潮

使用タックル

ロッド/ヤマガブランクス「ブルーカレント74Ⅱ」

リール/ダイワ「14カルディア 2004H」

ライン/ラパラ 「ラピノヴァX マルチゲーム 0.3号」

リーダー/ラパラ「ラピノヴァ フロロカーボン 3lb」

ルアー/マリア「ポケッツディープクランクハゼSP」

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