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メタルジグをタイプ別に解説!ウェイトバランスによるアクションの違いとは

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2018年08月28日 (最終更新日:2018年08月29日)

ルアーフィッシングにおいて、圧倒的な飛距離を求めるのであればメタルジグが欠かせない。

メタルジグにはサイズや形、カラーなど様々なものが存在するが、ウェイトバランスによってアクションが大きく変わるのをご存知だろうか。

今回はメタルジグにおけるウェイトバランス別の特性について紹介していこう。

メタルジグとは

メタルジグとは、一般的に鉛素材で作られているルアーを指す。

鉛以外にもタングステンやスズ、特殊金属など様々な素材のものが発売されており、それぞれ個性が違う。

ショアジギング系の釣りのみで使用するルアーだと思われがちだが、今やどのような釣種にも専用のメタルジグが存在する。

数あるルアージャンルの中でも最も飛距離を稼げるのがメタルジグであり、沈下スピードも最も速いことを覚えておこう。

ウェイトバランス別アクションの違い

メタルジグのウェイトバランスは大きく分けて3つある。

ウェイトバランスとは名前の通りだが、ボディのどの部分に重心を置いているかという意味だ。

  1. フロントウェイト
  2. センターウェイト
  3. リアウェイト

このウェイトバランスによって、ルアーの個性ともいえるアクションに大きな違いが出る。

ほとんどの製品にはウェイトバランスの明記がされているため、購入する際は一度確認してみよう。

※以下の画像にあるメタルジグ「カルディバ 撃投ジグ レベル」はフロントウェイトタイプだが、あくまでも例として画像を使用しているので注意してほしい。

フロントバランス

フロントバランスのメタルジグは、ボディの前方に重心が設定されている。

ヘッド側に重心があるためラインの浮力を相殺し、水平フォールの時間が長くなるという特徴を持つ。

そのうちにヘッド側からバランスを崩し、大きくスライドダートしながら沈下する。

またロッドアクションに対する動きは一番良いが、飛距離が出づらく、フォール速度も遅いタイプといえるだろう。

センターバランス

センターバランスのメタルジグは、ボディの中央に重心が設定されている。

中央に重心があるバランスタイプであるため水圧がかかりやすく、ゆっくりフォールする特徴を持つ。

バランスを崩すとスライドダートをみせるがその幅は狭く、再び水平姿勢に戻ることも多い。

またロッドロッドアクションに対する動きは悪くないが、飛距離は出づらく、フォール速度は一番遅いタイプといえるだろう。

リアバランス

リアバランスのメタルジグは、ボディの後方に重心が設定されている。

お尻側に重心が集中しているため、水を切るように一気に沈下する特徴を持つ。

フォールで食わせる能力は弱いものの、ただ巻きやジャカジャカ巻きなどの動かし続ける動きに強い。

また3つのウェイトバランスの中で圧倒的に飛距離を出せ、かつフォール速度も速いタイプといえるだろう。

好みのウェイトバランスを探してみよう

メタルジグを使用する釣りでは、ウェイトバランスによって釣果の差が出ることも多い。

メタルジグで反応がない場合でもすぐには諦めずに、別のウェイトバランスのもので反応を探ってみよう。

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