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スルメイカを狙った違法操業船が激減!?スルメイカの漁獲量復活なるか

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2018年08月28日

出典:北朝鮮の違法イカ釣り船が激減?日本の対策が効果(18/08/24) – YouTube

日本海の大和堆と呼ばれる魚やスルメイカがよく獲れる漁場で、日本の海上保安庁が違法操業船を撃退する映像が公開された。

これまで大挙して押し寄せていたという違法操業船に今異変が起きているとANNが報じている。

スルメイカの好漁場で何が起こっている?

日本海の大和堆と呼ばれる魚やスルメイカがよく獲れる漁場で、日本の海上保安庁が違法操業船を撃退する映像が公開された。

違法操業船は北朝鮮の船で、一日最大で100隻もの船で違法にスルメイカ漁を行うこともあるという。

海上保安庁は取締りを強化しており、5月下旬頃から違法操業船の侵入を防ぐべく巡視船を配備するという策に出ている。

去年7月、8月に退去警告した北朝鮮船は延べ823隻だったのが、今年7月、8月では24日までで延べ188隻にまで減っているのだ。

出典:北朝鮮の違法イカ釣り船が激減?日本の対策が効果(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

海上保安庁は海での事件・事故に対処してくれる心強い存在だが、今回のように違法操業船に対しても尽力してくれていることを知っておいてほしい。

スルメイカが不漁の理由とは

日本でのスルメイカの漁獲量は年々減っており、2011年と比べると2017年は4分の1ほどの漁獲量になっているという。

いかの塩辛を無料で提供している料理店などでも、スルメイカの不漁を理由に提供を一時休止するほどだ。

海水温の上昇といった自然環境の変化が不漁の理由として一般的だが、北朝鮮などの違法操業船の影響も少なくないだろう。

海をとりまく環境にも関心を

魚やイカの不漁は自然環境の変化だけではなく、違法操業船の乱獲も要因として考えられる。

釣りの釣果も大事だが、そこに直結する海をとりまく環境にも関心を持ってみよう。

その先にはきっと新しい発見があるはずだ。

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