投げて巻くだけでマダイが釣れる!ショアタイラバの釣り方を解説

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2018年08月17日

タイラバはマダイをはじめ高級魚が釣れることから、今や全国で大人気の釣りである。

一方でタイラバは船釣りのみならずショアでも同様にさまざまな魚が狙える有効な手段だ。

今回は、そんなショアタイラバのやり方を解説していく。

ショアタイラバで釣れる魚

マダイ

ショアタイラバの本命となるのがマダイだ。

堤防から釣れるのは手のひらサイズ〜40cmぐらいまでが多いが、水深のある堤防では60cmを超えるような大型のマダイがかかることもある。

クロダイ

年間を通じて堤防に多く生息しており、ショアタイラバの準本命と言っていいのがこちらのクロダイ。

50cmを超えるサイズも度々姿を見せ、マダイ同様の強烈な引きで楽しませてくれる。

ロックフィッシュ

オフショアのタイラバでもよく釣れるロックフィッシュは、ショアタイラバでも定番のゲストだ。

堤防ではカサゴがメインとなるが、時には写真のような大型のハタ類が釣れることがある。

フラットフィッシュ

砂地の堤防を狙うと釣れるのがマゴチやヒラメといったフラットフィッシュ。

とくにマゴチはラバーへの反応がよく、専門に狙う際も同様のルアーが有効となる。

ショアタイラバのタックル

ショアタイラバはエギングタックルやシーバスタックル、ショアジギングタックルなど、手持ちのあらゆるタックルで楽しめる。

使用するヘッドの重さに合わせてキャスト出来るタックルを選ぼう。

ショアタイラバのルアー

ショアタイラバでは、基本的にオフショア用タイラバのラバーが流用できる。

オフショア用の既製品をそのまま使用する場合は、20gから発売しているキャスティングタイラバ仕様のものを選ぶとよいだろう。

20g~30gであればエギングロッドやシーバスロッドでも十分投げられる重さである。

またこれらは真下ではなく横引きした時によいアクションを出せるよう設計されているため、ショアからキャストして使うには最適な仕様となっているのだ。

一般的に完成品として発売しているタイラバはヘッドが最低でも40gほどある。

そのためショアジギングロッドでないとキャスト時に不安があるだろう。

このようなタイラバの場合はラバーはそのまま流用し、ヘッド部分はテキサスリグのシンカーや中通しオモリなどで代用するようにしよう。

このように、中通しオモリを使用すれば価格も大幅に抑えられる。

ショアタイラバで狙うポイント

ショアタイラバは潮通しがよく水深のある堤防の先端が狙い目だ。

地続きの堤防でも狙えるが、沖堤防や離島の堤防などではよりチャンスが高まる。

また、海峡となっており流れの速いポイントもマダイが付きやすい

このようなポイントでは、ラバーを潮に乗せて流しながら誘うことでより広範囲のポイントを攻められる。

ショアタイラバのアクション

ショアタイラバのアクションは、着底後ロッドを下に向けてただ巻きが基本だ。

ボトムを中心に攻めるため、一定速度で5~10回巻いたらフリーフォールでボトムを取り直し、また一定速度で巻くのを繰り返す。

アタリがない場合は余計なアクションを入れず、巻き速度を変えることで変化を加えてみよう。

また、アタリがあっても慌ててアワセを入れずに巻き続けること。

魚が針がかりして反転し、ロッドに重みが乗ったらアワセを入れるようにしよう。

ショアタイラバに挑戦してみよう

タイラバが生み出すナチュラルなアクションは、オフショアのみならずショアでもさまざまな魚を魅了してくれる大きな武器となる。

また、投げて巻くだけで釣れるためショアジギングのちょっとした休憩時にもおすすめの釣りだ。

本記事を参考に、さまざまな魚種が狙えるショアタイラバに挑戦してみてほしい。

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