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15318アクセス 2015年09月01日

腰まで水に浸かって釣りができる「ウェーダー」の基礎知識

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出典:Shad Fishing on the Rappahannock _ Flickr – Photo Sharing! (CC BY-ND 2.0)

渓流からサーフまで、様々なフィールドで水に入り釣りをすることができるアイテム「ウェーダー」。通常の陸っぱりに比べ、攻めることができる範囲も広くなり、多くの釣りにおいて重宝されている。今回は、そんなウェーダーの基礎知識を解説しよう。

ウェーダーの長さ

長さにも様々なものがあるが、大きく分けてウエストハイウェーダーとチェストハイウェーダーの2種類がある。名前の通り、ウエストハイウェーダーは腰くらいまでをカバーするもので、チェストハイウェーダーは胸くらいまでをカバーするものである。

あまり水深のないフィールドであればウエストハイで問題ないが、胸まで立ち込むことが多いフィールドではチェストハイが必要。まずは守備範囲の広いチェストハイを購入することをおすすめする。

ウェーダーの材質

材質には、大きく分けて

  • ナイロン
  • 透湿素材(ゴアテックス等)
  • ネオプレーン

の3種類が存在する。それぞれの特徴を解説しよう。

ナイロン

ナイロンウェーダーの特徴は何より価格が安いということ。ただし蒸れやすく、使い心地はあまり良くない。とりあえずウェーダーが欲しいという方や、ガンガン使ってすぐに買い替えるという方におすすめのウェーダーだ。

透湿素材

透湿素材の主な例はゴアテックスだ。外部からは水を通さないが、汗などで生じた内部の水蒸気を外部へと逃がすという性質を持っている。非常に快適で、特に汗をかく夏場の釣りでは重宝するだろう。ただし非常に高価で、なかなか手が出ない素材でもある。

ネオプレーン

ネオプレーンの最大の特徴はその保温効果の高さ。冬の冷たい水に立ち込む釣りなどでは必須のウェーダーだろう。ただし、こちらも値段が高いところがネック。

ウェーダーの靴底の違い

靴底にも、主にフェルトソールとフェルトスパイクの2種類がある。

フェルトソール

フェルトソールは、靴底全面がフェルトになっており、比較的どんなフィールドにも対応するソールである。ただし、サーフだと砂がフェルトに入り込み、メンテナンスが面倒だ。

フェルトスパイク

フェルトとスパイクのいいとこ取りのソール。ピンのおかげで、フェルトソールに比べて濡れた場所でも滑りにくく、ゴロタ場などでも安心して使える。ただし、コンクリートなどの硬くて凹凸の少ない場所だとピンのせいで滑りやすくなるので注意が必要。

ウェーダーに穴が開いたら

ウェーダーでよくあるトラブルが、穴が開いて内部に水が浸入すること。生地が薄いナイロンウェーダーでよくある。ナイロンウェーダーは安価なので、あまりにひどいものなら買い替えるのがベストだが、小さい穴なら専用の補修材で簡単に直すことができる。

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 必ずライフジャケットと併用しよう

ウェーダーを使用していて一番危険なのが、転んだりして内部に水が入ってくること。ウェーダーをすぐに脱ぐことは不可能で、場合によっては溺れてしまうことも。そんな事態を防ぐために、ライフジャケットを必ず着用しよう。こうすることで、万が一ウェーダー内に水が入ってきても頭部を浮かせることができる。

自分に最適なウェーダーを選ぼう

ウェーダーにも様々な種類があるので、今回の記事を参考にして、自分の釣りスタイルに合ったウェーダーを選ぶようにしよう。

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