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釣り人のための栄養学!「タチウオの栄養素と調理法」

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アクセス 2018年08月09日

「釣ったばかりの新鮮な魚を食べる」。これができるのは釣り人や漁師の特権で、他の方はなかなかできることではないだろう。

この「釣り人のための栄養学」では、釣り人の特権を生かした、釣って食べられる魚に含まれる栄養素や美味しい食べ方を紹介する。

釣ったときに自分や家族で食べたり、居酒屋などで「うんちく」として話すことができる「釣り人のための栄養学」。

今回は夏から秋が旬である「タチウオ」について解説していこう。

「タチウオ」の釣り方

タチウオは群れで行動しており、非常に回遊の速い魚でもあるため、なによりも情報が大切となる。

夜になるとショアラインに近づいてくることが多く、群れに当たれば初心者でも陸から数釣りが楽しめてしまう。

ルアーで狙う場合はワインドアクション釣法で、エサ釣りではテンヤ釣りで狙うのが一般的だ。

釣り方を詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてみてほしい。

秋が最盛期!「タチウオ」の釣り方徹底解説

「タチウオ」の栄養価

タチウオの身は美しい白身であり、食味もあっさりしていることから脂が少なそうなイメージがあるが、可食部100gあたりに含まれる資質の量は意外に多い。

この脂はオイレン酸やDHA、EPAなどを多く含んでいる。これらは不飽和脂肪酸と呼ばれるもので、血をサラサラにする健康的な脂であり、血中の中性脂肪やコレステロール値を調節する働きを持っている。

タチウオの主な栄養価を以下にまとめる

  • 血中の中性脂肪やコレステロール血を下げる不飽和脂肪酸を多く含む
  • 余分なナトリウムを排出する働きを持つカリウムが豊富
  • カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富
  • 抗酸化作用のあるビタミンEが豊富
  • 皮ふ炎を予防するビタミンB6が豊富

タチウオの栄養素を損なうことなく調理する

タチウオに含まれる不飽和脂肪酸は溶けやすい性質であるため、脂や水分を受け止めることのできるホイル焼きが最適だ。

料理に慣れていないアングラーでもかんたんにできる料理なので、釣れたらぜひチャレンジしてみてほしい。

釣ったタチウオを美味しく食べよう

タチウオは専門の釣り船も多く、オフショア入門としてもおすすめの釣りだ。

ショアから狙える場所も多いので、自分で狙って料理に挑戦してみてほしい。

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