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ソルトの釣りでも効果てきめん!フォーミュラの種類、効果、使い方まとめ

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2018年08月08日

ワームに味、ニオイを付けることで手軽に釣果アップが望める「フォーミュラ」。

各社からさまざまなタイプのものがリリースされており、種類によって特徴も異なってくる。

今回はフォーミュラの種類、効果、使い方に至るまで解説していく。

フォーミュラとは?

フォーミュラとは、いわゆる集魚剤と呼ばれるもので、ワームなどのルアーに味とニオイを付加することができるアイテム。

ルアーにとっては動きや波動が魚を反応させるのに重要なものだが、さらに嗅覚と味覚を刺激することで釣果アップが見込めるのである。

フォーミュラの種類

フォーミュラの種類としては

  • リキッド
  • パウダー
  • スプレー

の3種類がある。

リキッドタイプ

液状でボトルに入っているものが多い。

ワームを直接フォーミュラに漬けこむことで、準備をしておく手間があるものの効果が長持ちし、ニオイも強い。

漬けこむ際には漏れないケースに密閉しておく必要がある。

そして万が一漏れてしまった場合、強烈なニオイがバッグの中などに広がり大惨事となってしまう。

スプレータイプ

液がスプレーボトルに入っており、吹き付けるだけでフォーミュラの効果が得られる手軽なアイテム。

ただし効果が落ちるのが早いため、こまめにフォーミュラを吹き付けておく必要があるだろう。

パウダータイプ

お手軽かつ便利なのがパウダータイプ。

粉末状のため、ワームのパッケージに入れて振るだけてフォーミュラの効果を得られる。

漬けこんだり頻繁にスプレーする必要がなく、ワームのべたつきも抑えられるためフックに装着しやすいメリットもある。

フォーミュラの効果

味、ニオイをプラス

フォーミュラの最大の効果として、ワームに味とニオイを付加することができる。

強いニオイは魚の集魚力を高め、味によって魚がワームを咥えてから離すまでの時間を長くできる。

普通のワームにはスレている状況や、低活性でショートバイトな状況など、ルアーに反応させるのが難しいタイミングにフォーミュラを使用することで魚を惹きつけ、さらに深いバイトを得られるのだ。

ソルト用ワーム、エギにも効果的

フォーミュラというとバス用ワームへの使用が一般的だが、バークレイ[Berkley]のガルプなどソルト用ワームに使用されているものもある。

ワームをすぐ吐き出してしまうアジや低活性なロックフィッシュなどにはフォーミュラの効果が高いといえるだろう。

またエギにスプレーするタイプのフォーミュラも存在する。

ワームとは異なり布地であるエギに対応したフォーミュラで、味とニオイの他に蛍光剤が入っており、光らせられる製品もある。

フォーミュラによってイカがエギを抱く時間が長くなるとも言われているので、アタリはあるが乗りが悪いと感じた際に試してみよう。

フォーミュラの使い方

漬けこむ

リキッドタイプのフォーミュラは、ワームを漬けこむ準備が必要。

液漏れしない密閉ケースにワームを癖が付かないように並べて入れ、ワームが浸かる程度にリキッドを流し込む。

これを最低数日間放置すればワームにフォーミュラが浸透する。

さらに長期間漬けこんでみるのもよいだろう。

パウダーでニオイをプラス

パウダーやリキッドタイプを単体で使用してもよいが、組み合わせることでさらなる相乗効果が見込める。

リキッドに漬けこんだワームはヌルヌルとしており手が汚れ、フックにも刺しにくい。

そこでワームにパウダータイプのものを振りかけることで、ニオイがプラスされるうえに手で持ちやすくもなる。

元々滑って付けにくいワームに、パウダーを振りかけておくのもおすすめだ。

ハードルアーにも使用可能なスプレー、ペンタイプも

吹き付けるだけのスプレータイプは効果が落ちるのが早いものの、ハードルアーにも使用可能だ。

さらにペン型になっており色とニオイを付けられる製品もある。

状況によってルアーの色を変えてみたり、バイトマーカーとして部分的に着色してみたりと、さまざまな楽しみ方を試してみよう。

フォーミュラで釣果アップ

ルアーの集魚力をアップしてくれるフォーミュラは、渋い状況で効果を発揮してくれる言わば必殺アイテムのようなもの。

釣れない状況でルアーをこまめにローテーションするもの大事だが、手段のひとつとしてフォーミュラを覚えておくことで釣果を伸ばしてみよう。

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