【宗さんからの寄稿】夏のシーバスは元気いっぱい!自己新記録のマゴチも登場…!?

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2018年08月05日 (最終更新日:2018年12月13日)

急カーブして来た台風も過ぎ去り、増水などの影響もあまり無い様子。

ポイントに向かう途中の河を橋の上から見るとカフェオレ色に濁っていて、ポイントを変えて陸っぱりでシャローにさしてくる魚を狙った方が釣れそうな感じだが、今後の台風後の立ち回りなども、考えてあえてウェーディングを選択。

7/30 9:30~大潮 下げ 濁り強 曇り後晴れ

土手まで降りて水辺を観察して見ると水深2~30cm辺りまでの底は見えるが少し先は、やはり濁りが強い。

先週は微温湯の様な水温であった場所でも、ここ2、3日で少し冷たく感じられる程度の水温に戻り、気温が高い日には、やや曇り空と相まって少し涼しくてありがたい。

水位が下がった頃合いを見計らい、牡蠣瀬帯などの流れが当たるストラクチャーを邪道の玲音(15g)でアップクロスからダウンまで扇状にキャストして幅広くサーチ。

念の為に、手前の緩い駆け上がりもチェック。

開始1時間が経過しても何の反応も無く、根掛りしてルアーを2個無くす。冷凍のペットボトル飲料も完全に溶けてしまい、緩くなる前に水分補給。集中していたせいか知らない間に喉も渇いていたらしく半分以上、飲み干してしまった。川の中で熱中症は避けたい。

濁りが強いとナイトゲームの様なスローな釣りがハマる時があるのでボイルは見当たらないがナイトゲームの様にミノーやシンペンをゆっくりと流してみるが反応が無い。

こまめにルアーチェンジ

更に下流に向かった鹿sanが魚を掛けたりバラしたりしているのを横目に見ながらルアーのカラーを変えたり重さを変えたり

釣る為にと言うよりも、潮止まり手前の地合いを待つ間、自分が飽きない様にしているといった方が正しいかもしれない。

時計のタイドグラフは干潮手前を表示しているが、流れはまだあって潮位もタイドグラフに比べるとあまり、下がっていない様に見える。

だが、地合いがあるとすれば今から1時間の間だけだと思いもう一度レンジから刻み直す。ルアーのカラーはナチュラル系のブルーバック。

玲音(15g)のテクニカルホールにスナップを通し、ロッドの角度を上げて巻きスピードはややスローにナイトゲームを意識、中層からボトムにかけて流れに乗せ、力無く流されるベイトをイメージし魚が視認できる範囲までルアーを流す感じ。

派手目のカラーだとバイトが浅い様な気がしたので、濁りの強い中でも魚からみてよりベイトっぽいルアーカラーの方が深いバイトも得られる気がした。

少しずつロッドティップを下げて、ややアップからボトムを意識してダウンまでドリフトして流し込む。

ついにヒット!

ルアーが目の前を通過してダウンに入りUターンする手前で

モシャッ!?とルアーを咥えた中々のバイトが手元に伝わり魚が反転したところでロッドを立ててフッキング(*⁰▿⁰*)きたぁぁぁるぁぁぁ!!!

エラ洗いが尻尾まで出ないスズキサイズを確認してドラグを締めこむ。パワーマスターサンドウォーカーが二回のエラ洗いを回避し、柔らかく粘るベンドして走る魚を追従して逃さない。

ランディング準備に入る時にドラグを緩め突っ込んで来るのに備えシャローまで少し移動。

夏の魚は元気いっぱいで体力を奪うまでに時間が掛かるが、グリップエンドが長めな為か、やりとりは楽な様に思え、突っ込んで走ってくるのを利用してネットイン( ͡° ͜ʖ ͡°)ヨシャー

60半ばありそうなスズキサイズ(΄◉◞౪◟◉`)

ヒレも綺麗で居着きと言うより回遊して入って来た魚っぽい感じ。

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