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真夏はアジが河口に集まる?流れを攻めるリバーアジングに挑戦してみよう

by ジャクソン
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公式
2018年08月04日

厳しい暑さが続く今夏、こういったタイミングでは、水温の上昇によりアジがいる居場所も限られてくる。

今回は高水温を避け、水温が安定している河口周りに差してくるアジの狙い方を紹介する。

港湾部の水温もぐんぐん上昇する夏の海

アジも水温の上がりやすいシャローエリアを敬遠しがちで、オカッパリでのアジングは魚の着き場を見つけるのに苦労することが多い。

あまりにも水温が上がり過ぎれば、例えベイトが豊富であっても高水温なシャローを避け、深場に避難してしまうことも。

そんな中でもアジの群れを多くストックしてくれるエリアが存在する。

それが河川の河口部である。

なぜ河口周り?

河川と言っても、名の知れた特別大きな河川という訳ではなく、何処にでもあるような都市型河川の河口部周辺だ。

河口周りは流れ込む淡水の影響で海エリアに比べ、水温も低く安定している。

さらに栄養素の高い淡水はベイトフィッシュなどの水生生物を集めるので、快適かつエサの豊富な、アジにとって快適なことこの上ないエリアとなる。

干満の状況にもよるが、河口から数キロ上流まで差すこともあるほどだ。

河川の二面性について

河川で釣りをする上で、切っても切れない要素となるのが流れだ。

流れはアジにとってエサを運ぶ重要な要素で、熱い水の中でアジの活性を上げる涼しい風のようなものなのだ。

流れが強くなればアジの活性も上がり、巻くだけ、流すだけでガンガンアタックしてくるが、流れが弱くなればわずかに流れる筋だけで反応するシビアなゲーム展開となる。

そして基本的に、流れを攻略するにはドリフトの釣りが基本的だ。

しっかり覚えておけば、あらゆる状況で応用できるメソッドとなる。

夏のアジングは、比較的小さなアジがメインとなることが多く、パターンも単調になりがち。

そんな中、河口周りに差しているアジは流れの強弱によってコロコロと表情を変えるパターンでもある。

それが河川の二面性のあるパターンだ。

河川のドリフトメソッド

ドリフトメソッドと聞くと難しい釣り方を思い浮かべる方も多いだろうが、実際は流れにリグを乗せるだけのシンプルな釣り

流れの強さに応じたウエイトのリグやルアーを流しながらアクションさせるという、至極単純な話なのだ。

最適なウエイトを割り出すのはそれなりに難しいが、やること自体はシンプルである。

流れの中のアジは渓流のヤマメやイワナと同じく流れの筋でエサを待っているので、フォールアクションではなく横に流すことで反応してくる。

つまりは上下の縦アクションではなく、レンジをキープして横に動くアクションで狙うわけだ。

流れが強ければ軽く沈めてゆっくり浮かないように巻くだけでいい。

流れが緩い時はジグヘッドやルアーの重さを変え、調度よく流されるように調節するのがこの釣りのキモだ。

この釣りを習得すれば、潮流が速くなる大潮周りなどでもリグをコントロールできるようになる。

小さなアジだからと見切らず、ぜひやり込むことでドリフトの釣りをマスターしてみてほしい。

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