釣ってタタキにしよう!達人から学ぶ「カツオ」の捌き方

タグ: / / / /
2018年08月01日

出典:簡単なカツオのおろし方 vol.24 – YouTube

カツオという魚は一般的に本ガツオの事を指すが、ハガツオやスマガツオ、マルソウダ、ヒラソウダの総称としても使われることも多い。

ヒラソウダやマルソウダは堤防や磯から釣れることもあるので、持ち帰った後の基本的な捌き方を紹介しよう。

カツオの捌き方

  1. 第1背ビレから第2背ビレまでの皮のみを剥ぐ
  2. 腹ビレの付け根から頭の方向に包丁を入れる
  3. 胸ビレの付け根から頭の方向に包丁を入れていき、途中からななめに入れ背骨をカットする
  4. その逆も同じ手順で包丁を入れ頭を取る
  5. 腹を割き内臓を取る
  6. 割いた腹から骨に沿って尾ビレまでに包丁を入れる
  7. 包丁を立て、骨に沿って身を剥がす
  8. 背側から背骨に沿って包丁を入れ身を剥がす
  9. 骨が残っている片身の腹ビレから骨を剥がす
  10. 背側からも同じように骨を剥がし取り除く

通常の魚の三枚おろしと要領は同じだが、カツオは皮が硬い部位があるので、そこを先に取り除いて捌くようにしよう。

スーパーで買った魚ではなく、自身で釣った場合は現場で血抜きをしておくことも忘れないようにしてほしい。

食べすぎには注意

カツオの身には、「ヒスチジン」というアミノ酸が多く含まれており、血合い部分には特に多く含まれている。

美味しいからといって食べ過ぎてしまうとヒスタミン中毒になる恐れがあるので注意しよう。

このヒスタミン中毒はカツオだけではなく、赤身魚のサバやマグロでも同様だ。

気をつけることで予防ができるので、気になる方は以下の記事もチェックしてほしい。

サバを食べて食中毒?身近な赤身魚に潜む「ヒスタミン中毒」とは

釣ったカツオを食べてみよう

カツオは片手に乗るほどサイズのものでも、その大きさからは想像できないほど凄まじいパワーを持っている。

釣り上げた後はしっかり捌いて、名物のタタキを作ってみよう。

関連記事

安い、美味い、栄養豊富! 「カツオ」の秘めたる栄養価

高級魚が連発!メジャークラフトの「ジグパラTG」を使用してショアジギング五目ゲーム

初心者におすすめの「ライトルアー船」とは?3時間で50匹の釣果も

タグ: