「セイカイノット」の結び方を解説!村越 正海氏が考案した強靭なラインシステム

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2018年07月26日

出典:シーバスゲームのラインシステム「セイカイノット」 – YouTube

村越 正海氏が考案した、PEラインとリーダーの結び方「セイカイノット」を紹介しよう。

本線の強度を落とすことなく幅広い釣種に使えるラインシステムでありながら、初心者でも簡単にできる結束方法なので、ノット選びに迷っている方はぜひ参考にしてほしい。

「セイカイノット」の結び方

  1. PEラインを2重にして、20回まわしてヨリを作る
  2. ヨリの輪をリールのハンドルに掛ける
  3. ヨリの輪に指を入れて上にヨリを寄せていく(PEラインの端糸はもうひとつの手で持っておこう)
  4. ヨリの部分が2重になり、きれいに重なった部分をハーフヒィッチで固定する
  5. さらにハーフヒッチを4回結ぶ(最後のハーフヒィッチはエンドノット)
  6. PEラインの端糸をカットしたらビミニツイストの完成
  7. ヨリの輪にリーダーを8回巻き付ける
  8. 2重になったPEラインの上からユニノットを結ぶ
  9. PEライン本線とリーダーを持ち、ラインを湿らせた後ゆっくりと同時に引っ張る
  10. 余りのラインをカットして完成

工程が多いと思うかもしれないが、6まではビミニツイストの結び方だ。

なれれば1分程度で結べるようになるため、初心者にもおすすめの結束方法といえる。

風が強い現場でもらくらく

本ノットはロッドの反発力を利用して組めるノットということもあり、強風の中でも楽に結束できる。

荒れた海が戦いの場となるヒラスズキ釣りの見識が深い、村越 正海氏ならではの結束方法といえるだろう。

初心者だけではなく、エキスパートの方も一度試してみてはどうだろうか。

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