タコエギを使えばバラシが激減!?イカ用エギとの違いとおすすめ5選

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2018年07月20日

イカ狙いのエギング中に、イカではなくタコが釣れた経験はないだろうか。

タコもイカ同様エギに反応がいいことから、さまざまなメーカーからタコ専用のエギが発売されている。

今回はイカ用のエギとの違いと、おすすめタコエギを厳選して紹介していこう。

イカ用のエギとの違い

フックの形状が違う

イカの腕は柔らかいため、フックに軽く触れただけでフッキングする鋭さと細さが求められる。

タコは固く太い腕でエギを抱き込むため、大型の針でしっかり掛ける仕様となっていることが多い。

シンカーの形状が違う

タコエギのシンカーはダウンショット形状であったり、普通のエギよりもボリュームが大きかったりする場合が多い。

タコは基本的にカニや貝といった底生生物を食しているため、エサを探す際は海底を見ている。

そのため普通のエギと違い、とにかくボトムを取ることが最重要な要素なのだ。

ゲーム性の高さも魅力


足元だけでなく、キャストして広い範囲を狙えるのがタコエギの強さ。

特にシーズン中盤~終盤になると足元はすでにタコが抜かれていることが多いため、沖まで探れるタコエギが圧倒的に有利だ。

タコエギングは海底に張り付かれる前にアタリを取って掛ける釣りであり、硬めのエギングロッドやシーバスロッドなどのタックルで十分だ。

このようなゲーム性の高さもタコエギングの魅力だといえるだろう。

おすすめのタコエギ

ヨーヅリ 「タコやん」

ヨーズリから発売されている、ダウンショットシンカーを搭載したエビ形状のタコエギ。

ボディー自体に浮力があるため、底を引きずっても根掛かりしにくいのが特徴だ。

また、フックはタコのサイズを問わず確実にフッキングさせられる大小の組み合わせた段差フックを採用している。

ハリミツ「蛸墨族」

ハリミツから発売されている、人気エギングブランド・墨族シリーズのタコエギ。

光と波動でも誘えるようブレードを搭載しており、遠くのタコを寄せる能力も高い。

中央のフックはタコエギとしては珍しいバーブ(カエシ)付きで、掛けたタコがバレづらい仕様となっている。

カンジインターナショナル「タコスペック」

カンジインターナショナルから発売されている、独自のフックシステムを搭載した最新鋭のタコエギ。

細軸16本の針が絡まるようにフッキングするため、一度掛かればバレづらい。しかしながら、針先が伸びやすいため驚異の根掛かり回収率を誇る。

劣化したフックを交換できる「フック交換システム」も大きな魅力のひとつといえるだろう。

ハヤブサ 「タコフラ」

ハヤブサから発売されている、タコの大好物であるカニをモチーフにしたタコエギ。

リアルなカニツメを模したラバーをはじめ、様々なアピール要素がタコの食性を刺激する。

アングラーの思いのままにチューニングできるよう、シンカーにはアイが搭載されているのも嬉しい。

マルシン漁具 「ダンシング八ちゃん」

マルシン漁具から発売されている、実売価格300円代と非常にリーズナブルなタコエギ。

ロストのリスクが高いタコエギングにおいて、お財布に優しい価格であることは大きなメリットとなる。

釣果実績も高く、タコエギング初心者にはぜひともおすすめしたいタコエギだ。

美味しいタコをゲットしよう

イカ用のエギでもタコは釣れるが、専門に狙いたい場合はタコエギを使用することで格段に釣果が伸びる。

地ダコの市場価格は年々値上がりしており、新鮮なタコを手軽に食べられるのは釣り人の特権ともいえるかもしれない。

本記事を参考に、お気に入りのタコエギを選んで美味しいタコをゲットしてほしい。

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