「HMノット2」の結び方を解説!強風時に活躍する摩擦系ノット

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2018年07月04日

バリバスのフィールドテスター本山博之氏が実戦から生み出したという、PEラインとリーダーの結び方「MHノット2」を紹介しよう。

PEラインの2号までに適した結束法なので、ノット選びに迷っている方はぜひ参考にしてほしい。

「MHノット2」の結び方

  1. PEラインの先に団子結びを入れ、オモリ(5g~7g)をセットする
  2. PEラインとリーダーを先同士が交差するようにし、PEの端先側とリーダーを右手で束ねる
  3. オモリの遠心力を使ってリーダーの本線側に10数回ほど巻き、その上から平行に10回巻く
  4. PEラインの本線側とリーダーの端先側の上からオモリ付いたPEラインをハーフヒッチで5回留め、エンドノットを入れる
  5. PEラインの端先をカットする前に、ノット側ギリギリの場所に団子結びを入れ、カットする
  6. 結び目を湿らせ、ライン同士を引っ張り締めこむ
  7. リーダーは1cm残したままカットし、完了

リーダーの上から平行にPEラインを巻き、その上から折り返すだけという意外とシンプルな結び方が「MHノット2」だ。

オモリを使わなくても結べるが、オモリがあることで風が強い状況でも安定感やスピードを保てる。

動画内のオモリはタングステンを使っているが、ガンダマを流用することもできるので、手元にあるオモリで試してみよう。

スッポ抜けを減らす!PEラインとリーダーの結束後の「エンドノット」とは

風が強い野外にもおすすめ

本ノットはMIDノットをさらにシンプルにしたような結び方だけに、結束強度も申し分ない。

オモリの利点を上手く活用し、風が強いフィールドでも素早く結べるよう練習してみよう。

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