ロックフィッシュのリグはどう使い分ける?5つのリグの特徴を解説

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2018年07月06日 (最終更新日:2018年10月26日)

ロックフィッシュゲームでは、フィールドや対象魚に応じて様々なリグが用いられる。

いずれもバス釣りでは馴染み深いリグばかりだが、ソルトゲームが中心のアングラーには馴れないこともあるだろう。

今回はロックフィッシュゲームにおいて特に使用頻度が高く、覚えておきたい5つのリグを紹介する。

ジグヘッドリグ

ロックフィッシュ狙いのリグの中で、基本となるのがこのジグヘッドリグであろう。

ウェイトが一体となっているため、感度が良くルアーの操作もしやすい。

ジグヘッドは多種多様な形状があり、アピール力を高めたモデルや根掛かりしにくいモデル等、さまざまな種類が発売されている。

あらゆる状況に合ったリグを用意しておくことで、ロックフィッシュ攻略の大きな武器となるはずだ。

直リグ(ジカリグ)

フックのリングにシンカーを直結したリグが直リグ(ジカリグ)だ。

パンチショットリグやゼロダンとも呼ばれ、ジグヘッドリグと同様にレスポンスが良いのが特徴となる。

障害物の中へスムーズに入り込むため、ピンポイント攻略に最適だ。

堤防の継ぎ目周りや、テトラポッドの穴などを攻める場合は特におすすめしたい。

テキサスリグ

バレットシンカーにオフセットフックを用いたリグ。

バス釣りでも用いられるが、ロックフィッシュ攻略には欠かせないリグだ。

針先が隠れているため根掛かりしにくく、根が荒いポイントでも果敢に攻められる。

岩場を攻めるロックフィッシュゲームにおいて、根掛かり回避性能が高いテキサスリグは欠かせない。

シンカーはボトムを取れる最も軽い重さを選ぶことで、根掛りしづらくなる上に自然な動きを演出できる。

ビフテキリグ

「ビー・フリー・テキサスリグ」の略で、テキサスリグと直リグの良いところを合わせたリグ。

垂直にフォールするためボトムを取りやすく、テキサスリグよりも軽いウェイトを使用できる。

元々はロックフィッシュ用に考案されたリグであるが、その使い勝手のよさから近年はバス釣りでも流行している。

あらゆる場所を攻める上でメリットが多いリグなので、ぜひ覚えておきたいところだ。

ダウンショットリグ

シンカーを海底に着け、ワームが水中でフリーとなるリグ。

水流や風の抵抗を受けにくい形であるため、ボトムが取りやすい上に飛距離も出せる。

またナチュラルなワームの動きを演出できるため、食い込みが良いのが特徴だ。

他のリグに比べるとやや根掛かりしやすいというデメリットもあるが、ポイントを考えて使えば大きな武器となるリグである。

攻めの引き出しを増やそう

足元から沖まで、変化のある場所にはロックフィッシュが潜んでいる可能性が高い。

ターゲットやそれぞれの場所に適したリグを選択することで、より釣果を伸ばせるだろう。

本記事を参考に、攻めの引き出しを増やしてロックフィッシュ攻略に役立ててほしい。

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