「ぺこノット」の結び方を解説|釣種やラインの太さを選ばない高強度の結束法

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2018年06月29日 (最終更新日:2019年10月08日)

出典:ぺこノット001 – YouTube

YouTubeにチャンネルを持つidapera氏が、鮎釣り用の移動式ハナカンの結び方をソルトウォーター用にアレンジした結び方が「ぺこノット」だ。

フィネス用の極細ラインから青物用の太いラインまでジャンルを問わず結束でき、初心者にも優しい結束方法なので、これを機会にぜひチャレンジしてみてほしい。

大型魚にも耐えうる「ぺこノット」

  1. リーダーにPEラインをハーフフィッチで仮留めする
  2. リーダーを軸にして、本線のPEラインと端糸側のPEラインを左右10回ずつ交互に交差させる
  3. 左右10回交差させ終わったら、メインラインとリーダーの上からハーフフィッチで留める
  4. その上から再び左右交互10回交差させ、再びメインラインとリーダーを一緒にハーフフィッチを2回留める
  5. 20回巻いた束をリーダーの後ろに少し滑らせる
  6. 左右交互に20回交差させた束を少し伸ばす
  7. リーダーの端糸をカットし、ライターなどでコブを作る
  8. PEのメインラインと端糸のみをハーフヒッチで留める(コブを超えるくらい)
  9. 最後にエンドノットを入れる
  10. PEラインの端糸をカットして完成

数多くのPEラインとリーダーの結束方法があるが、この「ぺこノット」はかなり簡単な部類に入る。

摩擦で締め上げる印象を受けるノットであるが、最後の締め込みを必要としないのにも驚きだ。

上手に結束するポイント

  • 手順5の、20回巻いた束をリーダーの後ろに少し滑らせる
  • 手順7の、リーダーの端糸の先にコブを作ることを忘れない

これらの工程をおろそかにすると、スッポ抜けを起こしてしまう。

ヒットした魚をバラさないように、以上のふたつの工程は特にしっかりと作業してほしい。

初心者でもかんたん

釣種やラインの太さを選ばす、初心者でも簡単に結束できるノット「ぺこノット」。

アカメや青物といった引きの強い魚にも耐えうるノットなので、気になる方は今すぐチャレンジしてみてほしい。

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