小さな魚が珍魚に化ける?ハヤブサの泳がせセットでわらしべ長者フィッシング

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2018年07月19日 (最終更新日:2018年08月31日)

目次

  1. まずはサビキ釣りで泳がせのエサを確保しよう
  2. ちょい投げ釣りでもエサが確保できる
  3. 泳がせ釣りスタート!アタリを増やすコツを紹介
  4. 泳がせ釣りで釣れたのは…まさかの珍魚!?

高級魚出現なるか!?泳がせ釣り開始

泳がせ釣りのセッティングを終え、仕掛けを投げ込みのんびりとアタリを待つ。

待ち時間にする仲間との釣り談義も、泳がせ釣りの楽しみのひとつと言えるだろう。

しばらく談笑していると、太ハリスサビキで掛かった魚を泳がせていたタックルが突如強烈な引きに見舞われる。

シーバスタックルではとても抵抗できず、残念ながら一気に潜られてしまいキャッチとはならなかった。

恐らくだが、犯人は大型のクエ。料亭などでしかお目にかかれない魚と巡り会えるのも、泳がせ釣りの醍醐味だ。

未キャッチに終わったのは悔しいが、確実に魚はいることがわかった。アドレナリンが放出された状態でロッドの動きに目を見張っていると、アジを泳がせていたロッドのティップが大きくしぼりこまれた。

一度潜られてしまった反省を生かし、今度はゴリ巻きで一気に寄せる。

ゴンッゴン、と、根魚特有の引きに胸が高まる。ゴリ巻きの末上がってきたのは高級魚であるオニカサゴだった。

日本各地の浅場から深場まで広く生息しているが、数が少なく大変珍しい魚である。

大きな口でエサのアジを丸呑みに。

このように口の中にフッキングしてしまえば、バレる確率も格段に下がる。

オニカサゴは背びれの棘に強力な毒を持っているため、絶対に素手で触らないようにしよう。

もしエサが丸呑みされているような状態であれば、ハリスを切ってしまうのが懸命だ。

しかしその毒々しい見た目からは想像もできないほど、弾力のある締まった身と濃厚な旨味はカサゴをはるかに凌ぐ絶品の味わいだ

オニカサゴは帰宅後煮付けにし、美味しくいただいた。

泳がせ釣りで釣れる魚は高級魚ばかりなので、何が釣れても食卓を鮮やかに彩ってくれる

総括

天候の関係もあり短時間での釣行になったが、エサの確保から泳がせ釣りまでをスムーズに行なえ、狙い通りに高級魚もゲットできた。

ハヤブサの仕掛けはパッケージから出してすぐに使えるものが多く、今回のような短時間釣行や仕掛け作りに不慣れな初心者にとって非常に便利で重宝するだろう。

また筆者は普段ルアー釣りをメインに行なっているが、泳がせ釣りにはルアー釣りとはまた違う「待ち」の面白さがあった。

それはきっと初心者から玄人まで楽しめるもので、一度挑戦したら最後、きっとあなたもその虜になってしまうはずだ。

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