トップページ>ノット(結び方)>「イモムシノット」の結び方を解説|青物用コンビリングへの結束に最適

「イモムシノット」の結び方を解説|青物用コンビリングへの結束に最適

タグ: / / / /
2018年06月26日

出典:【Honda 釣り倶楽部】海のルアー釣りおすすめの結び方:CHAPTER 6 イモムシノット – YouTube

大型青物を狙う場合に、アングラーが一番心配になるのがラインブレイクだろう。

青物は想像以上の引き味でありながら、さらに根に潜るものや歯が鋭い魚も存在する。

今回は大型青物狙い時に使用するコンビリングなどの金具への結束方法を紹介しよう。

「イモムシノット」の結び方

  1. リーダーを長く取り、ふたつに折り曲げる
  2. 折り曲げたリーダーの先端をリングに通す
  3. 折り曲げたリーダーの内側からリングを引っ張る
  4. プライヤーでリングを掴み、ラインにクセがつくまで強く引っ張る
  5. ハーフヒッチを上下交互に締めていく
  6. 1cm程度の長さまで出来上がったら、エンドノットを入れて完成

イモムシノットはリーダーをさらに補強するという少し珍しい概念を持つ結束方法だ。

イモムシ状の結束部を長く取ることで、魚の歯や着底時に当たる鋭利な根からリーダーを守ってくれる。

リーダーの上から鎧を編み込んでいくと思えば想像しやすいだろう。

スッポ抜けを減らす!PEラインとリーダーの結束後の「エンドノット」とは

「イモムシノット」を綺麗に結ぶコツ

イモムシノットは簡単な結び方だが、連続してハーフヒッチを入れていくため、途中で折れ曲がることも多い。

そんなイモムシノットだが以下の4つを守れば真っ直ぐで綺麗な仕上がりになる。

  • 上記工程の4をしっかり実行すること
  • 本線側のテンションをキープしたまま結束すること
  • 交互に連続させるハーフヒッチの順番を間違えないこと(上→下→上→下….)
  • 上下交互のハーフヒッチを締める強さを一定に保つこと

家で練習してみよう

本ノットは慣れれば速度も上がり、現場で結ぶことも難しくないノットだ。

現場でスムーズかつ美しいノットに仕上げるためにも、家で練習しておこう。

関連記事

「パロマーノット」の結び方を解説!スナップとの結束はこれで決まり

引っ張り強度は100%!? 「ノンスリップ・モノループノット」でラインとフックを強力に結ぼう

これだけは絶対に覚えるべき! ノットの基本中の基本「ユニノット」の結び方

タグ: