根魚に猛アピール!メタル系ルアーで攻めるロックフィッシュゲーム入門

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2018年09月15日

目次

  1. メタル系ルアーとは?
  2. メタル系ルアーのメリット、デメリット
  3. メタル系ルアーの使い方

メタルジグの使い方

メタル系ルアーの特徴を理解したところで、実際の詳しい使い方を解説していこう。

根掛かりしにくいフックセッティングに

市販のメタルジグには最初からリアにトレブルフックが装着されている場合が多いが、そのまま使用すると簡単に根掛かりしてしまう。

フロントのアシストフックのみ又はリアにもアシストフックを装着するといった、出来るだけフックポイントを減らしたセッティングにするのがよいだろう。

ショアジギング時におけるメタルジグのフックセッティングまとめ

シャクってフォールさせる

シャクリのアクション ロッドワーク

メタルジグの基本操作は、ロッドを煽りながらリールを巻く「シャクリ」というもの。

この操作でメタルジグはヒラヒラと動いたり、左右にスライドしたりと不規則なアクションをしてくれる。

ボトムを攻めるため、数回シャクってはこまめにボトムを取ることがコツ。

針数が少ないためメタルバイブやスピンテールジグに比べると根掛かりもしにくい。

広範囲を素早く探る

メタルジグはメタル系ルアーの中でも特に飛距離が出るルアー。

その代わり沈下速度も速く、ゆっくり攻めることはなかなか難しいため、遠投して広範囲を手早く探るのに向いているルアーといえるだろう。

一方、スロー系ジグはゆっくりと沈むため、根魚狙いには最適なルアーだ。

メタルバイブレーションの使い方

ただ巻きで派手にアピール可能

ロックフィッシュに効くメタルバイブレーション

メタルバイブレーションはただ巻きでブルブルと強い振動が手元に伝わるように、アピール力の高いルアー。

3種の中では波動、フラッシング共に最も強い。

ただし、着底させると根掛かりしやすいルアーのため、着底を感じたらすぐにボトムから跳ね上げるように意識したい。比較的浮き上がりにくいため、他のルアーと比べるとレンジキープをしやすいはずだ。

ただ巻きよりもゆっくり誘いたい場合にはリフト&フォールも有効である。根掛かりを減少させるリフト&フォールのやり方は後述する。

幅広い状況で様々な使い方がやりやすいルアーである。

樹脂製との使い分け

樹脂製のバイブレーションルアー

水深が浅いとメタルバイブレーションではすぐに根掛かりしやすい。

そんなときにはより軽量なメタルバイブレーションを使用するのも有効だが、ノーマルのバイブレーションとの使い分けでも対応可能。

浅いポイントでは着水直後からロッドを立てて速めにリールを巻くことが根がかり回避のコツ。

メタルジグをシャクることができない水深でもただ巻きでアピールして魚を引き出してくれるだろう。

スピンテールジグの使い方

リフト&フォールが基本

メタル系ルアーの中ではブレードの抵抗でゆっくり沈むため、その特徴を活かした操作が効果的。

ただ巻きでも釣れるが、ボトムの少し上のレンジを保ちながら巻いてくるのは至難の業。

浮き上がりやすいためリフト&フォールでボトムを感じながら誘うのがよいだろう。

フォール中にもブレードが回転するため、常にアピールしてくれる。

リフト&フォールは竿を煽ってそのままラインテンションを保ちながらフォールさせるのが基本操作だが、根の荒いポイントだとそれでも根掛かりしてしまうこともある。

根掛かりを防ぐのに最も効果的なのは着底後瞬時にルアーをリフトしたり着底させる回数を減らすことだが、極端に着底回数を減らせばロックフィッシュが食いつくチャンスも減ってしまう。

リフト&フォール+ただ巻きで根掛かり回避

竿先を上げるロッドアクション

そんなときにおすすめなのがリフト&フォールとただ巻きの複合形。

リフトさせたらゆっくりとハンドルを数回〜10回程度巻き、そのままテンションフォールさせるというものだ。海底でルアーが台形の軌道を描くイメージを持つと分かりやすいだろう。

この攻め方ならばただのリフト&フォールより着底させる回数が減るものの、ただ巻きのアクション時でもボトムから離れすぎずに常にアピールすることが可能だ。

この方法であれば、それぞれの動作の間にバイトが集中するので油断しないように気をつけよう。

マイクロベイトパターンにも

マイクロベイトパターン

特にハタ系のロックフィッシュでは、ベイトフィッシュを中層で追いかけていることも少なくない。

そんな小さな魚を食べている状況でも特に難しいのがマイクロベイトパターンだ。

スピンテールジグはブレードのみが回転するためシルエットが小さく、マイクロベイトパターンで有効なルアーのひとつでもある。

リフト&フォールで上層でアタリがある場合は、最初から中層を攻めてみるのもおすすめだ。

メタル系ルアーロックフィッシュを狙おう

メタル系のルアーは手返しが良く、広範囲を効率的に探りたい時にも重宝する。

ワームに反応がない場合にはメタル系ルアーを遠投し、遠くの沈み根を狙ってみてもいいだろう。

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