ハイギアとローギアの選び方!最初の一台におすすめなのは?

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2018年07月08日 (最終更新日:2018年08月26日)

リールを購入する際、ギア比の選択で悩む人も少なくないだろう。

今回はどのギア比のリールを選べばよいかを、それぞれの特性を踏まえて紹介しよう。

リールのギア比とは?

リールのギア比とはハンドルを1回転させることで巻き取りローターが何回転するかを表す値である。

例えばギア比が6.0の場合、ハンドル1回転で巻き取りローターが6回転するということになる。

つまり同一番手のリールにおいて、ギア比が大きいほどハンドル1回転でラインを巻き取る量が多くなる。

リールの表記について

ノーマルギアやハイギア等の表記はメーカーにより異なる。

主に、リールの番手の末尾の文字がギア力を表していることが多い。

ダイワの場合

ダイワの場合、

  • 無表記→ノーマルギア
  • H→ハイギア
  • SH→スーパーハイギア

をそれぞれ表しており、ノーマルギア、ハイギア、スーパーハイギアの順でギア比は大きくなる。

シマノの場合

シマノの場合、

  • PG→パワーギア
  • 無表記→ノーマルギア
  • HG→ハイギア
  • XG→エキストラハイギア

をそれぞれ表す。

パワーギア、ノーマルギア、ハイギア、エキストラハイギアの順でギア比は大きくなる。

ギア比の使い分け方とは?

リールの1シリーズのなかで複数の異なるギア比が設定されている場合、どれを選べばいいのかわからないアングラーも少なくないだろう。

ハイギアは

ギア比が大きくなるほど巻き取り量が多くなる「ハイギア」だが、ハイギアのリールは一般的に巻きが重いと言われている。

それに比べるとノーマルギアはリール本来が持つ巻き心地と言える。

ハイギアを使うシーンは、ルアーの回収をなるべく早く行いたい時や、高速巻きが必要な釣りを行なう時だ。

オフショアキャスティングゲームなどはその一例で、余分なラインであるラインスラックを取り除く必要があるため、ハイギアやその上のスーパーギア、エクストラハイギアを用いることが多い。

ローギアは

一方ギア比の低いリールは、タイラバなどの比較的ゆっくりなリーリングを必要とする釣りにおすすめだ。

またローギアやノーマルギアはハイギアに比べ巻く力が伝わりやすいため、トルクが必要なオフショアジギングなどにも用いられることが多い。

釣り方ごとに使い分けよう

それぞれのギア比にはメリットとデメリットが存在する。

特にこだわりがない人は、まずノーマルギアのリールを選ぶのが無難だと言えるだろう。

ギア比によるリールの特性を理解して、自分の釣りにあった一台を見つけよう。

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