【宗さんからの寄稿】カラーローテとルアーチョイスがキモ!台風一過のウェーディングゲーム

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2018年06月19日 (最終更新日:2018年12月13日)

台風が過ぎ去り東京湾奥のホームエリア。

この日は朝も早くam7:30には駐車場で準備する予定が起きたのがam8:30………

6/15 大潮 下げ7分 曇り ささ濁り

見覚えのある車を駐車場で見つけ、今日は賑やかだなと思いながらポイントに向かうと下流側には沢山の人が居て上流側は相変わらず人気が薄い。

だいぶ潮位も下がっていてスリットも楽々通過。まだ誰も入って居ない橋の下に入ろうと薄い明暗のシェードかスタート。

流れも強く橋脚から発生する反転流に巻かれて流されない立ち位置でストラクチャーの上を通す様にキックビート70(15g)をロッドを立てて巻いてみるが反応は無い。

橋脚を挟んで後ろからやや下流側のシェードを狙っている先行者が居たのを知っていたので様子を伺い潮位が下がるのを確認しながら橋下に少しずつ入って奥の橋脚周りの深くえぐれている地形の変化をキックビートで中層からボトム中心に流してみたり巻いてみたりを試すが反応が無い。

潮目付近で反応が!

魚の活性が低く、色がゴードベースだとアピールし過ぎているかと思いナチュラル系のカラーでシリテンバイブ70(17g)にチェンジしてミディアムからスローリトリーブでボトムを取らないスピードでシェードに流し込む様にするとカツンっ!と小気味よいアタリと共にロッドが曲がる前にエラ洗いするサイズのセイゴがヒット!するがエラ洗い一発でポロリとバラすΣ(‘◉⌓◉’)

同じ様に流し込むとココッ!と潮目付近で反応が出る。サイズは小さいがルアーを咥えさせてからドラグを緩めて丁寧にやり取りするとエラ洗い洗いを回避出来てまずは1匹(°▽°)

40cm位のセイゴ様。相変わらず流れがある時はセイゴが活躍してくれる。

下流側では撮影をしている様子が見られ、周りを見渡すと続々と人が増えに増えてポイント移動がままならない為この場所で粘るが潮位が下がるにつれて反応も薄くなりバイブレーションでも底をする様になってきた為、後から来た先輩に声を掛けたら一緒に居た方(ずっと後ろでやってた先行者)が、ラパラ・ノースクラフトプロスタッフの小沢sanでポイントを交代して貰い下流側の様子を見に行く事に。

下流側では動画撮影をしていて、よく見るとロンジンチーム。しかも演者がフィールドスタッフのマコsanΣ(‘◉⌓◉’)

潮止まり手前の同じタイミングで撮影も終了らしく、カメラを構えて居た清水sanと夏フェスの話や好きなバンドの話、先行して下流側に入っていた鹿sanと小沢sanも合流して釣りの話に

せっかくだから写真を一枚撮らせて頂きました。

ウェーディング先生が全国区になっていく嬉しさ。まだまだ学ばせて頂きます。

潮止まりの時間も過ぎ納竿した後、駐車場で他のポイントの釣果を聞いて久しぶりにナイトゲームをしてみることに。

延長戦突入

日の入まで時間があったので釣具屋さんに寄り、気になっていたジグザグベイト80を1つ購入して、19:00からポイントにエントリー

既に下げ潮がかなり効いていて11本目の橋脚を狙うべく、マイクロベイトを意識してスリートラップ(ワーム)で、魚が居るか居ないかを探る。

何投かしたところで潮位が下がると同時に前に進み、反応がないまま1本目の橋脚を越えて潮目と明暗のクロスにルアーを流し込む様にイメージして、レビンやフランキー90、コスケ125などなど表層からボトム迄を一通り狙ってみたが、うんともすんとも魚からの反応が全くない。

気分転換に購入したばかりのジグザグベイト80の使用感を確かめる為にタダ巻きやジャークで感じを確かめて居ると4~50cm位のフッコのスレ掛かり

えっ?!魚いるの?

居ると分かれば釣りたくなるが、どうにもパターンが見えない。

まだ試してない秋の釣り

どうにもイメージが掴みきれて居なかった「流す」釣りを、去年の秋を思い出しながらジグザグベイト80でやってみると、ボディータッチもあったりレンジも何となく掴めてきた。

ルアーをややアップクロスに投げて糸ふけを取り、ルアーが受ける流れの抵抗の重み、ルアーのボディ側面に流れが当たって押され、そのまま明暗と流芯のクロスに流し込むと

まむっ!?っと抑え込む様なバイトと共にビックリしてロッドを立てるとものすごい勢いの水面から首だけを出す過去最長のエラ洗い(笑

体感では3分位エラ洗いしてた感じでしたが、ほんの一瞬の出来事で30回ほど首を振っていた気がした。今迄で1番長いエラ洗いを体験し、合わせが早かったせいかポッーン!?とルアーが飛んで行き70オーバーを華麗にバラし納竿しました。

多分、ルアー半分位を咥えた魚が反転する迄にロッドを立てて合わせた為に、硬い唇に挟まったルアーが滑り、下顎の硬い部分にテールフックのみの甘いフッキングになったのかと………

魚が反転してから合わせた方がカンヌキ(口の横あたり)にフックが掛かりやすくバラし辛くなるので合わせのタイミングも考えさせられた釣行になりました。

今迄は魚が居ないと思っていた事も、実はパターンにアジャスト出来て居なかったのかなと。

これからの時期、朝と夕方から夜にウェーディングが出来るので休みもまた楽しみに頑張ります(*⁰▿⁰*)

今回のタックルセッティング

ロッド / 天竜「パワーマスターサンドウォーカーPMS9102S-ML」

ルアー / マドネス「シリテンバイブ」

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。
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