【宗さんからの寄稿】釣りたいなら今がチャンス?ウェーディングでのシーバスデイゲーム

2018年06月03日 (最終更新日:2018年12月13日)

東京でも蝉が鳴き始め、夏が始まったかと思うような暑い日が続く五月末。

今年もデイゲームが始まったなぁ~とタイドグラフを見ると同時に、朝が早いなぁ~と腰が重くなるのも否めない(-.-;)

5月末釣行

前日の夜から早朝までMHW(モンハンワールド)に勤しみ、完徹からのデイゲーム。駐車場で準備をし始めた頃にホームエリアが同じ鹿sanとお久しぶりに合流。

前回の潮回りの状況や釣果などの話をしながら去年のデイゲームと照らし合わせてポイントにエントリー。

タイドグラフ上では入水できる潮位を指しているが潮位偏差値はプラス10cm以上らしく、思っていたよりも流れも緩いので中々潮位が下がらない。

去年の今時期でも水温が低かったのでネオプレンウェーダーを履いているので陸に居ると暑く、水に浸かって水位が下がるのを待つ。

後7~8cm下がったらスリットを抜けようと思っていたが、待っている間「潮止まり手前で流れが少し走ったタイミングで地合いが来てそのまま終わりそうな予感が………」なんて話も出たのでシビレを切らして2人してスリットに向かうも、やはり少し早かったので、点在している穴に足を踏み入れてしまい2人ともに浸水してしまう。

これは毎週やっている気がするが、早る気持ちを抑えきれず学習出来ていない(°▽°)

周りを見渡すと2人だけでポイントも選び放題な為、普段は近寄りもしない下流側の牡蠣瀬帯の手前に流れの抵るワンド状の地形に溜まる魚を狙ってみる。イメージが出来ている鹿sanが、さっそく魚を掛けているのを横目にキックビート55(17g)を巻くが反応が無い。

カラーチェンジ

色を変えてグリーンゴールドで同じ様に巻くが反応が無かったのでスローに巻いてレンジを下げてみるとモソッ!?っとした反応と共にエラ洗い一発でポロリ………Σ(‘◉⌓◉’)

17gでもレンジを下げながら使いたいが巻き始めて少し浮き上がると反応が無くなるので、鉄板系バイブレーションに変えて同じ様にアプローチしてみる。

少し沖の方が流れが強く、前方に投げて下流側にレンジを下げながらボトムを擦らないようにドリフトするイメージで牡蠣瀬に引っかから無いコースを流し込むとアムッ!?っとした咥えた感じのバイトからフンフンと首振り

手前まで寄せた所で魚が焦りだし、右往左往と逃げようとするがカッチリとルアーを咥えているのでバラす心配も無く、サイズが小さくてもネットイン(°▽°)

喰いつく距離を間違えたのか、テールフックは口の中でフロントフックは上顎の少し上に掛かっていた。

これまた不思議な現象だと感じながらリリース。1匹目は入ってきたばかりの綺麗な魚体の魚に眠気も薄れる。

同じ様に流すとマムっ!っと2匹目。

これまた2匹目も上顎の鼻っ面にガッチリフッキング。目の前にドンピシャに流し込んでスレ掛かりとは考え難いが2匹続くとなると不思議が増えました。

レンジは深め、ボトムを取らないレンジでシンキングペンシルの様に流す釣り。少しの浮き上がりで反応しなくなるセンシティブな魚の反応を楽しみ、流れが遠のいたので納竿しました。

予想は当たり、潮止まり手前で少し潮が走るタイミングに地合いとともにパタパタと釣れ始め、流れが緩くなると反応が無くなる。

沖に離れた流れの強いポイントまでルアーを飛ばせば釣れたかも知れないが、寝ていない身体と思った以上に下がらない潮位にスリットを越えることが出来なくなり帰れなくなる事を考えて粘る事をしませんでした。

また気温が上がると赤潮の影響も出始めるので、その前に割と釣れる今時期に楽しんでみてはいかがでしょうか?

今回のタックルセッティング

ロッド / シマノ「エクスセンス S906M/RF – Grand Versatiler」

リール / シマノ「NEW エクスセンス3000M HG」

ルアー / ロンジン「キックビート 55」

この記事を書いた人

宗

都内でフリーヘアデザイナーをしているシーバスハンター。「自分以外、皆師」をテーマにメーターオーバーを目指す。