晴天よりも釣れる!?雨の日のエギングで釣果を上げる3つのポイント

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2018年05月28日

一般的にエギングでは「イカは水潮を嫌うから、雨の日は釣れない」と言われている。

しかし、雨の日にイカを釣り上げたという話を聞いたことがある方も多いことだろう。

今回は、そんな雨の日のアオリイカを攻略する上で重要な3つのポイントを解説していく。

雨の日は釣れないのか?

イカが水潮を嫌うのは事実であり、雨の影響により塩分濃度が低くなると活性が極端に落ちてしまうのは間違いない。

しかし大雨や長く降り続く雨でない限り、イカの食いに影響を与えるほどの塩分濃度の変化は生じないのが現実だ。

雨の日は以下の3点を意識することで、釣果を上げることにつながるので覚えておこう。

雨の日のエギング攻略ポイント

川が流れ込むポイントを避ける

増水した川の水が流れ込むポイントは、雨の影響を受けやすく塩分濃度が変化しやすい

流れ込み周辺は餌が豊富なため好ポイントとなることも多いが、雨の日はどこか別の場所に避難している可能性が高まる。

したがって、雨の日は川の近くのポイントは避けたほうが無難だろう。

深場のボトムを集中的に狙う

海水は淡水よりも比重が重いため、淡水は表層付近、海水は海底付近に集まりやすくなる。

したがって海底付近ほど高い塩分濃度を保持しやすく、水深のあるポイントほど雨の影響を受けにくい

雨の日は表層付近を捨て海底付近を集中的に狙うことで、イカの潜む層を絞って狙うことができる。

潮通しの良いポイントを狙う

堤防の先端や磯などの潮通しの良いポイントは定期的に海水が入れ替わるため、雨による水質の変化が起きにくい

高い塩分濃度を求めて回遊してくる可能性もあるため、良い場所に入れた場合は一箇所で長く粘ってみるのも吉だ。

実は大きなチャンスタイム

イカが水潮を嫌うのは事実であるが、小雨程度であれば警戒心が弱まりるため、実は大きなチャンスタイムとなる。

また雨の日はライバルも少なく、プレッシャーが少ないというのも嬉しい点だろう。

実際に筆者の経験上、アオリイカは小雨時が一番釣れるイメージを持っている。

濡れる覚悟でエギングに出かけてみると、思わぬ爆釣に当たるかもしれない。

くれぐれも雷などの急激な天候の変化にも気をつけるようにしよう。

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