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手持ちのロッドで楽しめる!チニングに代用できるロッドの特徴を解説

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2018年05月29日 (最終更新日:2018年05月30日)

近年、手軽に狙えるルアーターゲットとして大注目のチヌ(クロダイ)。

各社から専用ロッドも発売されているが、まずは持っている道具で挑戦してみたいという方も多いのではないだろうか。

今回は、代用してチニングをする場合におすすめしたいロッドと、その特徴を解説していく。

チニング専用ロッドの特徴

出典:DAIWA : シルバーウルフ MX – Web site

そもそもチニング専用ロッドとは、アジングロッドとエギングロッドの中間のような性能を持つロッドだ。

ポッパーやペンシル、ラバージグなどのアクションを細やかに演出できるよう、やや短めに設計されている。

またチヌの繊細なアタリを取るために、感度の良いティップが採用されているものも多い。

一方で、チヌは非常に引きが強い魚であるため、感度だけでなく魚と対峙するパワーも求められる。

そんなチヌの特性に合わせて、これらを同時に実現したのがチニング専用ロッドなのだ。

チニングに代用するならこのロッド

エギングロッドでチニング

チニング専用ロッドにもっとも近く、ルアーの操作やファイトの駆け引きをしやすいのがエギングロッドであろう。

長さはやや長いものの穂先が先調子であるため、チヌの繊細なアタリを取りやすい。

特に夏はアオリイカのオフシーズンとなることもあり、エギングロッドでチニングを楽しんでいるエギンガーも多く存在する。

シーバスロッドでチニング

シーバスロッドはやや長いため、専用ロッドより細かいルアーアクションが出しにくいものものの、魚がかかってからのやり取りは安心できる。

専用ロッドよりも飛距離が出せるため、大規模河川やサーフなど、フィールドが広い場合はシーバスロッドがおすすめだ。

チニングのポイントではシーバスがヒットすることも多々あるため、合わせて狙いたい場合にはシーバスロッドを選ぼう。

アジングロッドでチニング

非常に感度が高く、スリリングなやりとりを楽しめるのがアジングロッドだ。

穂先の感度を極めた高級モデルではやや不安はあるものの、キャロやメタルジグに対応した固めのアジングロッドであれば大型のチヌが来ても安心してやりとりができる。

アジングロッドで挑む場合はリールを変更するか、太めのラインに巻き変えて使用しよう。

バスロッドでチニング

専用ロッドと比べると短いため飛距離に欠けるが、バスロッドでも十分に代用が可能だ。

ルアーの操作性に関しては非常にやりやすく、川幅の狭い小河川でのチニングは短いバスロッドが活躍することもある。

もっと楽しむには専用ロッドを

チニングを本格的に楽しむのであれば専用ロッドがオススメだが、手持ちの様々なルアーロッドを代用して楽しめる。

逆に、チニング専用ロッドはチヌ以外にもキャロのアジング、ツツイカ狙いのエギングなど汎用性が高いため、他の釣りでも使い道が多いことも覚えておこう。

ライトルアーゲームを広く楽しむアングラーは専用ロッドを1本持っておいても損はないだろう。

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