【第3回】ハリスの太さと針のサイズは?フカセ釣り初心者のための仕掛け選び

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2018年07月01日

さて、人気の連載も今回で3回目。今回はフカセ釣り初心者が必ず直面する問題、ハリスと針の選び方、そのた小物について紹介しよう。

フカセ仕掛けに必要なもの

フカセ仕掛けにおいて必要なものは、

  • ウキ
  • ハリス
  • ウキ止め
  • シモリ玉
  • からまん棒

などがある。フカセ釣りにはさまざまな派生釣法があるが、今回は基本となるものを紹介しよう。

ウキの選び方

ウキにはさまざまなサイズや形のものがあり、それぞれに特徴がある。

基本的にウキを選ぶ際は、使用するオモリの重さで決めるのが普通だ。

書かれている数字はウキの浮力の度合いである。

初心者におすすめなのは円錐型になっている「円錐ウキ」というもので、浮力はBか2B程度のものがおすすめだ。

サイズに関しては、遠投する際は大きいものを選ぶといいが、初めて購入するものはMサイズなどの中間のサイズのものを選ぶと良い。

針の選び方

針にはさまざまな種類があるが、グレ狙いならグレ針、チヌ狙いならチヌ針のように、狙う魚に合わせて選んであげるのが基本だ。

グレ針は5号前後、チヌ針は3号前後を中心に選んでみよう。

針にもエサが取れにくいような加工がされているものや、警戒心を薄くする色のものなどさまざまな種類のものがあるため、状況に合うものを選ぶと良いだろう。

ハリスの選び方

針とならんで、フカセ釣りで非常に重要になってくるのがハリスだ。

ハリスには耐久性に優れるフロロカーボン性のものをおすすめする。

グレ針5号には2号前後のハリス、チヌ針3号には1.5号前後のものがいいだろう。

針のサイズに合わせてハリスの強さを選ばないと切れてしまう恐れがあるので注意が必要だ。

また大型狙いの場合にはハリスと針を大きい号数のものにする。

初心者はハリスと針がセットになった物を選んでもいい。

小物も忘れずに

仕掛けのからみを防止するシモリ玉やからまん棒はなくても釣りができるが、快適に釣りをするためには仕掛けに準備しておきたい。

ウキ止めやシモリ玉などは道糸、ハリスの太さに合わせて適切なものを使うようにしよう。

仕掛けの作り方

仕掛けの作り方の手順は以下のようになる

  1. 道糸にウキ止めを取り付ける
  2. 道糸にシモリ玉とウキを通す
  3. からまん棒を取り付ける
  4. サルカンまたは直結で道糸とハリスを結ぶ
  5. オモリ(ガン玉)をハリスに打つ

オモリはガン玉を用いてもいいが、大きいオモリなどを用いる場合はサルカンの付いたものなどでも良い。

次回はエサ編

仕掛けの準備とエサの準備ができたらあとは釣るだけだ。次回はフカセ釣りをする際に必要なエサについて紹介する。

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