【第1回】ルアーに飽きたら行き着く境地…魅力満載のフカセ釣りをやってみよう!

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2018年05月22日 (最終更新日:2018年09月01日)

さまざまな釣趣がある中で、コアなファンも多い「フカセ釣り」。

本格的な磯のイメージが強いかもしれないが、以外に堤防で手軽に楽しむこともできる。

大物が狙えるフカセ釣り

身近な堤防でも始められるフカセ釣りだが、場所によってターゲットはさまざまだ。

人気のターゲットはやはり、メジナチヌ(クロダイ)だろう。

その他にもマダイイサキフエフキダイといった、引きも強く食べても美味しいターゲットが狙えるのがフカセ釣りの最大の魅力。

北は北海道や東北地方から南は沖縄まで、その土地の大物を狙って多くのアングラーがフカセ釣りを楽しんでいる。

ゲームフィッシングとしての魅力

ウキ釣りと聞くとどうしても「待ちの釣り」といったイメージを持つ人も少なくないだろう。

しかしフカセ釣りは撒き餌を撒き、常に状況判断が必要な「攻める釣り」という一面を持つ。

またルアーフィッシングとは異なり撒き餌を用いるエサ釣りであるため、小さな魚から大きな魚まで釣れる。

その中から狙った魚を釣るのは簡単ではないが、それも楽しみのひとつだ。

ルアー経験者こそはまりやすい!?

その日の潮や天候といった状況に左右されやすく、同じ環境下で同じエサを使っていても、釣れる人と釣れない人に大きな差が生まれやすい釣りでもある。

釣法も数多く、ウキの大きさや形、オモリといった仕掛けにもたくさんの種類があるため、ルアーフィッシング経験者がハマることも多い。

難しい釣りであるがゆえに、奥が深く、古くから多くの人を虜にしてきた釣りであるのは間違いないだろう。

トーナメントに出る楽しみ

ダイワ[DAIWA]やシマノ[SHIMANO]といった釣り具メーカーをはじめ、マルキュー[MARUKYU]といったエサメーカーなどが主催しているトーナメント(大会)が全国で行われている。

出典:ジャパンカップ|2018|イベント|シマノ -SHIMANO-

そのような大会に参加できるのもフカセ釣りの魅力である。ターゲットはグレ(メジナ)やチヌ(クロダイ)が多く、全国の猛者たちが集う。

大会を通して、同じ釣りをする仲間に出会えることや、自身の実力を知ることで新たな目標を見つけることができるのもトーナメントに出る魅力だ。

現在メディアなどで活躍するフカセ釣りのスペシャリストは全国規模の大会を数多く制している人も少なくない。

次回はフカセ釣りの始め方

今回はフカセ釣りの魅力について紹介したが、次回からは実際にフカセ釣りを行うにあたって必要な道具の揃え方、釣り方などを紹介していく予定だ。

ルアー釣りに少しマンネリを感じていた方やこれからフカセ釣りを始めてみようと思っていた方は、ぜひチェックしてほしい。

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