アジとメバルの捕食方法の違いとは?それぞれに合ったルアーアクション術

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2018年05月14日 (最終更新日:2020年10月23日)

ライトゲームの2大人気ターゲットであるアジとメバル。今回はこの2魚種の捕食方法の違いを解説する。

一見すると同じようなアプローチが効果的かと思われるが、実はそうではない。

この2魚種はそれぞれ違う捕食方法を取るので、魚種別に合わせた攻め方が重要だ。

アジとメバルの捕食方法の違いとは

アジの捕食方法

アジの捕食方法は一言でいれば「吸い込み型」である。水中を漂うプランクトンやアミ、小魚を口を大きく広げて吸い込みながら捕食する。

ルアーであれば、「縦の誘い」に対して好反応を示す。これはアジが青物の一種であることからもわかるだろう。

ジグヘッドリグで誘う場合には、「リフト&フォール」を主体とした縦のアクションが効果的だ。

エサ釣りにおいても、サビキを上下に動かして誘うと多くのバイトを得られるだろう。

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メバルの捕食方法

メバルは「追尾型、もしくは待ち伏せ型」の捕食スタイルをとる。

大型の個体になればなるほど、待ち伏せ型の捕食スタイルを取ることが多い。

ジグヘッドリグであれば、一定のレンジをただ巻きで狙う「横の誘い」が効果的だ。

プラグで誘うのであれば、夜間にストラクチャーや常夜灯周りをフワフワ漂わせて誘っていると、下から突き上げるようなバイトを得られるはずだ。

捕食方法の違いを理解して適切なアプローチを試みよう

上記に紹介したように、この2魚種には捕食方法に決定的な違いがある。

基本的に、

  • 「アジは縦の誘い」
  • 「メバルは横の誘い」

と頭に入れておくと良いだろう。

もちろん上記の誘い方は基本となるだけで、真逆の誘いで釣れることもあることも頭に入れておいてほしい。

「釣れた」のではなく、「釣った」と言えるようなアプローチができれば、さらに満足のいく釣行になるだろう。

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