ギャフとタモはどちらがおすすめ?エギング用ランディングツールを考察

タグ: /
2018年05月10日

エギング用のランディングツールとして、ギャフを持ち運ぶかネットを持ち運ぶか迷うアングラーも多いだろう。

そこで今回は、それぞれのランディングツールのメリットとデメリットを紹介しよう。

ギャフのメリットとデメリットを考察

ギャフを用いるメリット

ギャフの最大の特徴は携行性であり、ランガンスタイルを好むアングラーには最適なツールだ。

イカはランディング時にネットが視界に入ると、激しく抵抗する。その一方、ギャフはイカからあまり目立たないため、ネットに比べて抵抗させずにランディングもちこめる。

ワンポイントアドバイス

  • ギャフを使用する時は、必ずエンペラが付いた胴体側にかけることで暴れずスムーズにランディングできる
  • ※イカの進行方向からギャフをかけるイメージ

ギャフを用いるデメリット

デメリットとしては、イカの体にダメージを与えてしまうため、リリース前提の際にはおすすめしない

また、万が一魚がかかった際には対応できないという大きなデメリットも存在する。

ネットのメリットとデメリットを考察

ネットを用いるメリット

メリットとしてはネットを用いてランディングすれば、イカの体に傷をつけることがないため、リリースを前提とした釣りには適している。

魚がかかった時にもランディングが可能で、他の釣りを同時に行う場合にはネットの方に分があるだろう。

ネットを用いるデメリット

ネットは携行性が悪く、ランガンスタイルを好むアングラーにとっては荷物になってしまいがちだ。

またランディングの際にイカにネットを近づけると、イカが怯えて逃げようと激しく抵抗するため、ギャフに比べて少々ランディングがしづらい側面がある。

ワンポイントアドバイス

  • 魚は頭からランディングするが、イカは水管からジェット噴射で逃げようとするため、足(腕)の反対の胴体側からランディングするように心がけよう
  • ※イカはルアーを掴む足(腕)側が前で、エンペラがある胴体側が後となり、魚とは逆の方向に進む

適材適所に合わせてランディングツールを選択しよう

ギャフを選ぶかネットを選ぶかの最大の判断基準は携行性にあると考えてよい。

ポイントをランガンするスタイルなのか、それとも一箇所で粘って釣りをするタイプなのか、アングラー本人のスタイルに合わせて選ぼう。

またイカだけでなく魚も同時に狙う場合には、ネットを持って行くほうが無難であるといえる。

ネットを用意していない時に限って大物がヒットし、ランディングできずにバラしてしまうというのは非常に良くあることなので、気をつけてほしい。

関連記事

あなたはもう使ってる?1,000円以下で手に入るエギング便利グッズ5選

手持ちの竿で楽しめる!ルアーロッドで投釣りをする際の3つの注意点

イカを釣って漬けるだけ!沖漬けのタレにおすすめな激ウマ調味料3選

タグ:
ツリバカメラ