【第2回】ルアータックルは流用できる?フカセ釣りで必要なタックル

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2018年06月27日

堤防や磯といったさまざまなフィールドで大物を狙うことができ、スリリングなやり取りを楽しめるフカセ釣り。

今回はフカセ釣りを始めるにあたって必要な道具を紹介しよう。

フカセ釣りのタックル

フカセ釣りでは

  • 磯竿
  • リール
  • 仕掛け
  • 小物(バッカン、玉網)

が必要となってくる。

ロッド

磯竿や波止竿と呼ばれるフカセ釣り用の竿には、様々な長さや硬さのものが存在する。

基本的に使うおもりの重さやラインの細さに合わせて竿を選ぶが、初心者の方におすすめなものは長さが5.3m、硬さが1.5号程度のものだろう。

5.3mという長さは磯竿や波止竿の中で主流とされているが、取り回しの良さを気にする人には5m程度をおすすめしたい。

沖磯や大物狙いには2号前後、チヌや寒グレ狙いといった細い仕掛けが多くなる釣りには1号前後がいいだろう。

リール

リールはルアーフィッシングする人であれば、いま使っているリールを流用してもよい

またフカセ釣りでよく使われるのがレバーブレーキリールだ。

このリールはレバーを指にかけオンオフを切り替えることで、魚の走りに対しドラグではなくスプールの逆回転で追従できる

それらを含め2000番~3000番前後のリールで、ナイロン2号が200メートル巻けるものがよいが、下巻きなどをすればラインキャパは調整できる。

ラインは前述した通りナイロンの2号がおすすめで、フロートタイプのものが初心者には扱いやすいだろう。

仕掛け

仕掛けはウキのほかに、

  • ウキ止め
  • からまん棒
  • サルカン
  • ハリス

などが必要である。

ウキは円錐ウキの浮力B~3Bのものが扱いやすい。おもりはウキの浮力に合わせて選ぶようにしよう。

チヌ釣りの場合にはアタリが取りやすい棒ウキもおすすめだが、波や風の影響を受けやすいため状況に合わせて使い分ける。

初めての方には針とハリスが結んであるタイプの製品がおすすめだ。

グレ狙いにはグレ針の4~6号、チヌ狙いにはチヌ針の2〜5号程度のものがおすすめだろう。

ハリスは1〜3メートル程度取っておき、おもりのがん玉はハリスに打つようにしよう。

小物

エサのほかに撒き餌を撒く場合には、そのための小物も必要となってくる。

撒き餌を入れるバッカンと撒き餌を撒くためのひしゃくは必須である。

バッカンは様々なサイズが用意されているが36㎝または40㎝のものがよく、EVA製など汚れの付きにくいものやハードタイプ、セミハードタイプと呼ばれるものが使いやすくおすすめだ。

柄杓は70㎝前後のものが主流だが、身長に合わせて自身が撒きやすい長さのものを選ぶと使いやすい。

また細い磯竿では抜き上げることができない大きな魚がかかった際には、無理せず玉網を使うようにしよう。

玉網の長さは釣り場の高さなどに合わせて選ぶようにすると良い。

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