採った貝が持ち帰れない!?大阪湾や瀬戸内海に生息する二枚貝から強い貝毒を検出

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2018年04月29日

出典:貝毒に注意 大阪湾で例年より毒性強く、瀬戸内海でも確認  :日本経済新聞

大阪湾を中心に、兵庫県西部や岡山県東部の瀬戸内海でも毒性の強い貝毒が検出されたようだ。

食中毒の被害も出ているとのことで、自治体は注意を呼びかけていると、日本経済新聞が報じている。

潮干狩りに影響か

二色の浜を含む府内3カ所の潮干狩り場は、2月中旬に近海のアサリやアカガイ、トリガイで貝毒が検出されたことを受け、持ち帰りを全面禁止。代替品として九州産の貝に交換するなどして対応している。子供と一緒に潮干狩りに初めて来たという主婦(35)は「自分で採った貝を食べるのが楽しみだったのに」と残念そうに話した。

自治体は潮干狩り場だけでなく、河口で採った貝も食べないよう河川敷に看板を立てるなど注意を促す。3月には大阪府泉南市の河口で採ったアサリを食べた50代の男性が食中毒を起こした。男性は入院し、回復した。

出典:貝毒に注意 大阪湾で例年より毒性強く、瀬戸内海でも確認  :日本経済新聞

大型連休中に潮干狩りを計画している方も多いことだろう。

採った貝は毒性のないものと交換してくれるので、通常通り楽しんでほしい。

心配になるニュースではあるが、行政がしっかりチェックしている証拠でもあるので、公式の発表などをしっかりチェックするようにしよう。

大阪府の公式発表はこちら

貝毒を持つ二枚貝を食べたらどうなる?

出典:貝毒に注意 大阪湾で例年より毒性強く、瀬戸内海でも確認  :日本経済新聞

貝毒にかかると、食後30分ほどで上記のような症状が出るようだ。

貝毒は加熱しても毒性が消えない。なにか異変を感じたら、必ず病院へ向かうようにしてほしい。

気になる事や心配の方は、各都道府県の窓口に問い合わせるようにしよう。

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