着底がわからなくても釣れる!流れの中に潜むアオリイカの狙い方とおすすめのエギ3選

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2018年04月26日 (最終更新日:2018年04月27日)

海峡などの流れの速いポイントでは、着底がまったくわからなかったり、エギを思いのままに操作できないことがある。

しかし、そんな釣りにくい流れの強い場所にもアオリイカは生息しており、いつもとは違ったアプローチをすれば十分釣果は期待出来る。

今回は、そんな流れの中に潜むアオリイカの狙い方を紹介していく。

流れの中に潜むアオリイカの特徴

流れの中は釣りにくいためアングラーから敬遠されることが多く、スレていないイカが多いのが特徴だ。

すなわち、正しいアプローチでエギを送り届けてあげることができれば、フレッシュなイカと出会える可能性が大いにある

また、流れの変化のあるところにはベイトフィッシュがたまりやすく、イカがエサを捕食しに来ていることが多い。

そのため、エギをシャクったときの感覚や糸の出方などで流れの変化を感じ取ることが重要だ。

流れの中のアオリイカはこう狙え

エギのウエイトを増量する

こちらはさほど強すぎない流れの場合。

エギのウエイトを増量することで、多少の流れであれば通常のエギングと同じ要領で攻めることができる

ディープタイプのエギを使用したり、シンカーを追加したりして対応しよう。

糸をひたすら出し続ける

こちらはドリフト釣法と呼ばれる釣り方で、沖へ向かっていく潮の流れに乗せる釣り方だ。

キャストでは届かない竿抜けポイントを探ることができ、まさに流れの中のエギングの醍醐味と言っても良いだろう。

スプールをフリーにして糸を出し続け、糸の出方に変化を感じたところで誘いを入れて、イカを抱かせるイメージで攻めよう。

必ず潮上にキャストする

こちらは潮が左右いずれかに流れている場合。

流れが早いポイントは、まず中央にキャストし、エギが左右どちらの方向から戻ってくるを把握する。

右から戻ってくる場合は左方向に、左から戻ってくるときは右方向へキャストし、最終的に正面でエギをピックアップするようにしよう。

流れに沿って自分が歩く

こちらも潮が左右いずれかに流れている場合。

流れに沿って自分が歩き、常にエギと並行を保ちながら通常のエギングをする釣り方だ。

釣り座が横に広いポイントの場合のみ可能となるが、左右の広い範囲を探ることができる。

シャクらずに糸ふけを取る

こちらは潮の流れが足元に向かって流れてくる、「当て潮」の場合。

このような状況の時はエギが押し戻されてしまうため、数回シャクっただけですぐ足元まで戻ってきてしまう。

そのため無理にシャクって誘いを入れず、自然にできた糸ふけを回収する程度にして、流れに身をまかせナチュラルに誘うのが吉だ。

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