【Aji-canさんからの寄稿】朝一に明確なアタリが。サクラマスが潜んでいたポイントとは

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2018年04月18日 (最終更新日:2018年12月13日)

四月一日。秋田県のサクラマス解禁日。

いよいよ待ちに待ったリバーゲームの開幕。

正直楽しみすぎる。

夢の魚「サクラマス」

釣れたら超ラッキー!釣れなくてもしょうがない、あまり欲張らずに謙虚な気持ちで解禁日前日にフィールドへ向かう

「でもでも、意外サクッと釣れちゃったりして?どーしよう釣れたら(笑)」

謙虚な気持ちは何処へやら。

下心いっぱいでポイントの下見をして歩く。

ここもあそこも何処へ行っても人だらけ。

前日の昼過ぎなのに有望なポイントには解禁を楽しみに待っている人が沢山。

その中で空いているポイントを押さえ、解禁に備え自分もじっと待つ。

桜模様の栄養ドリンクをぐびっと飲み。

朝に備え早めの就寝。

そして迎えた日の出。

しんと静まり返った川べりで準備を済ませ、静かに川に立つ。

「今年もよろしくお願いします」

一礼をして、キャスト始める。

今年は雪代が多く水位が高い。

流れもまあまあ早い。

ルアーをクロスに投げ、ジャークをして水を噛ませたらドリフトさせながら足元のストラクチャー際をトレースする。

着水点を変え、ドリフトの頂点を変え、丁寧に探っていく。

アタリ…か?

15メートル下流の岸際に張り出した木。

「この奥にいそうだな…」

なるべく奥に入るようにルアーを通す。

やり過ぎるとルアーをロストするので慎重にコースを調整する…。

コン…コン…。

水中に隠れた枝がルアーを触り、ヒヤヒヤする。何度か同じコースを通した時今までと違う感触。

コンッ!!

ルアーをひったくるような感触。

間違いない、いる!

場を休ませつつ、何度も同じコースを通す。

時々違うコースや立ち位置を変えたり。

だが、それっきり…。

朝マヅメが終わり、周りに居たアングラー達が移動し始めた。すれ違う人達と話をしても誰もパッとしない様子。

こんな時は足で魚を探すしかない。

時間が許す限り色んな所を回ったが、魚の反応は朝の1バイトのみ。

悔しいと言うか、なんと言うか…

何より寒い!!

ナイロンウェーダーで春の川は辛い!!

今回のタックルセッティング

ロッド / アピア「フージンR グランドスウェル 104MH」

リール / シマノ「ツインパワーXD 4000XG」

この記事を書いた人

Aji-can

Aji-can

独自の考えでオリジナルカラーを創出する実釣主義のルアーペインター。「答えは常にフィールドにある!」がモットー。
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