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61046アクセス 2015年08月25日

釣り人なら一度は釣ってみたい! 「日本三大怪魚」と呼ばれる魚たち

アカメ (1)

出典:アカメ 釣り入門: アカメの形態的特徴

日本の限られた地域にのみ生息する巨大魚、アカメ、イトウ、ビワコオオナマズ。これらは神秘的な魅力から日本三大怪魚と呼ばれている。

淡水または河口、沿岸域から狙える1メートルを超える希少な魚とあって、多くの釣り人の憧れのターゲットである彼らがどのような魚なのか紹介しよう。

アカメとは?

スズキ目アカメ科アカメ属アカメ(Lates japonicus

阪口さん四万十アカメ

出典:高知のアカメ釣り | アカメに限らず、高知の釣り情報、その他を、肩肘張らずに発信していきます

西日本の太平洋沿岸にのみ分布している日本の固有種である「アカメ」。採捕された記録としては静岡県から種子島・屋久島まであるが、高知県、宮崎県が主な分布域となっている。

しかし宮崎県では2006年に指定希少野生動植物として同種を指定したため採捕等が禁止された。そのため、現在では高知県がアカメ釣りの主なフィールドとなっている。環境省レッドリストでは絶滅危惧IB類(EN)とされていて、各地で保護活動が行われている。

沿岸、河口、汽水域を生活場所にしている肉食魚で、成魚は夜行性で警戒心が強い。狙う場合は夜釣りがメインである。暗い場所では目が赤く光り和名の由来になっていいる。とても大きく成長し、JGFAの日本記録は 33.00kgである。

イトウとは?

サケ目サケ科イトウ属イトウ(Hucho perryi

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出典:1mを超えた北海道産巨大イトウ Hucho perryi の記録 ドリーバーデンのブログ/ウェブリブログ

国内では北海道の一部の河川・湖沼と樺太、南千島に分布している。国内最大の淡水魚と言われている、漢字で魚偏に鬼と表記される肉食魚。悪食なことでも有名でヘビやネズミ、水鳥のヒナまで襲うことがある。

生育環境の悪化により生息数・生息域が減少しており、絶滅危惧ⅠB類(EN)に指定されていて「幻の魚」とも言われる。流れの緩やかな中・下流、汽水域、沿岸域に生息していて、産卵期には川の上流に遡る。JGFAの日本記録では102cm、11.60kgであるが、1.5mを超える大物の記録もいくつかあり、2.1mのイトウが捕獲された記録も残っている。

また、養殖が行われており河川へ放流、食用、管理釣り場にも放たれている。

【次ページ:ビワコオオナマズとは?】

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