【釣行レポート】エサを使っても釣れない?!激シブのマダイに口を使わせたタイラバの組み合わせ術とは

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2018年04月09日

渋い時はシルエットを小さく

そもそも魚の活性が低いときは、無理なく捕食できる小さなシルエットのタイラバに軍配が上がりやすいと言われている。

今回エビを使って釣れなかったということは、エサをつけたことでシルエットが大きくなってしまったことが原因だろうと分析した。

そこで最後はエビを外し、針にかけていたワームをネクタイの位置へセッティングすることで、シルエットを小さくすることにした。

この組み合わせにて数投すると…ついに筆者に待望のヒット!

掛けた直後からドラグが走り、マダイと確信!その重量感から3kgはあるであろう手応えだ。

絶対にバラすわけにはいかないため、ドラグをやや緩めにし慎重にやり取りをしていく。

上がってきたのは4.5kgの美しいマダイ!

自己ベストのサイズには及ばないが、1か0かで獲った1の魚は記録より記憶に残る1匹であった。

その後は小さなマハタを1匹追加するも、2枚目のマダイには出会えず納竿。

事前情報通りに非常に厳しい釣りであったが、価値ある1匹を手にし満足して帰港した。

釣ったマダイは美味しく食べる

博多グランデでは、釣ったマダイは船長が丁寧に神経締めまで処理をしてくれる。

キャッチアンドイートを楽しむアングラーにとってはとても嬉しいサービスだ。

帰宅後は釣った鯛を「宇和島風鯛めし」で美味しくいただいた。

今回の鯛はサイズが大きかったため大味になってしまうかと思いきや、脂が乗っており非常に美味であった。

火を使わない絶品料理!鯛を釣ったら是非とも食べたい「宇和島風鯛めし」の作り方を紹介

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遊漁船 博多 グランデ

番外編:マダイが食べていたもとのは・・?

釣ったマダイの胃の中からは大量のカニが出てきた。

ベイトを追い回したり、この時期特有のイカを食べているマダイはまだ少ないとのこと。

しばらくはボトム付近を回遊し、甲殻類を食しているマダイがターゲットになるかもしれない。

総括

今回の釣行は、潮が濁っている上に魚の活性が低いという状況。

すなわちシルエット小さく、かつはっきりと見せられるタイラバに軍配が上がった

並べると、オレンジのネクタイの方が濃く見えるのがわかるだろうか。

このように白黒で見て色の濃いカラーこそが、水中ではっきりとその姿を見せることができる。

また、タングステン製のヘッドは明らかにシルエットを小さくできるため、渋い時は持っておくと助けになることは間違い無いだろう。

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釣行データ

日時

2018年4月3日 6:30~15:00

天気・潮汐

晴れ/大潮

使用タックル

ロッド/ヤマガブランクス Sea Walk 68L

リール/DAIWA ミリオネアバサラ 100H-L

ライン/よつあみ X8 G-soul SPジグマンX8 14lb

リーダー/リガーレ RYUGA 3号

ヘッド/ハヤブサ フリースライドTG 90g

ワーム/エコギア 熟成タイラバアクア クワセフラップスリム

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