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【釣行レポート】エサを使っても釣れない?!激シブのマダイに口を使わせたタイラバの組み合わせ術とは

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2018年04月09日

ツリホウをご覧の皆様こんにちは。営業部スタッフのひょーどるです。

今回は全国有数の真鯛の魚影を誇る九州の玄界灘へタイラバへ行ってきました。

船中2枚と非常にシビアな状況でしたが、4.5kgの大型マダイを上げることに成功!

そんな難しい中で貴重なマダイを引き当てた、タイラバの組み合わせ術を紹介したいと思います。

狙うは一発大物!いざ玄界灘へ!

今回乗船したのは、福岡市の箱崎漁港より出船している博多グランデさん。

船長は魚をとにかく釣らせること以上に、乗船者のレベルに合わせて「一番楽しめる釣り」を案内してくれる。

そんな初心者にも非常に優しい遊漁船であるが、今回は同船者が軒並みエキスパート揃い。

シビアな釣りを覚悟の上で、この時期しか出会えない1か0かの大鯛狙いのポイントへ行くことになった。

船長のオススメカラーは…?

乗船前の情報収集は釣果を上げるうえでとても重要。

前日の傾向から見る限り、潮が濁っているためシルエットがはっきり出る赤・オレンジ系が良いとのことだ。

出船準備を済ませ、いざ沖へと船を走らせる。

狙うポイントは港から1時間ほどの水深60~70m。

比較的近場のポイントであるが、船長曰くこのシーズンは一番大型が出るポイントとのこと。

夢の大鯛をへの挑戦がいよいよ始まる。

まずは基本の赤、オレンジから

釣り場についての一投目、まずはタイラバの基本であるセブンスライドからスタート。

赤・オレンジは船長の勧めもあったが、シーズン問わずタイラバの基本となるカラーだ。

まずはこのカラーからスタートし、釣れた人の真似をして随時カラーをローテーションしていくことにする。

ワームをつけて食い込みを促進

この日は非常に気持ちの良い釣り日和であったが、べた凪すぎて船が流れず非常に厳しい戦いを強いられる。

釣った人のカラーを参考にしようと目論んでいたが、なかなか肝心の1枚目が上がらない。

筆者も小さなアタリは数回あったが、フッキングまでには至らなかった。

今日は食い込みが浅いと判断し、ワーム付きのタイラバへローテーションすることに。

ワームはネクタイよりも餌に近い食感であるため、魚の咀嚼時間が長くなり口の中に針がかりしやすくなるのだ。

ワームのおかげか?小さなアタリをフッキングへ持ち込むことに成功!ファーストフィッシュは小さなアオハタだ。

完全にリリースサイズであるが、水圧で弱ってしまったため、キープして煮付けで美味しくいただくことに決定。

その後は無風に加えて潮止まりを迎え、アタリが完全にストップ。

しばらく何のアタリも無い沈黙が続き、とにかく魚を釣るための奥の手を打つことになる

奥の手?プライドを捨ててエビを使う

船内でアタリがないまま後半戦へと突入。

ここで奥の手として隠し持っていた、エビを解禁することにした

何のアタリも無いのは寂しすぎるので、この際何でもいいから釣りたい。

大鯛を釣ると言うプライドを捨て、お土産を釣ることに集中する

するとエビの力なのか、しばらくしてこの日2匹目の魚となるレンコダイが顔を出してくれた。

その後も小さなアタリは増えるが、フッキングには至らずエビだけをきれいに掠め取っていく。

針にかからないような小型の魚がちょっかいを出しにきているのだろうか。

ついに時合が到来?!

そうこうしていると、ついに待ちに待った時合が到来。

同船者に立て続けにヒットし、1匹はフックアウトしてしまったものの、船中ファーストヒットとなる80cmの大鯛が上がる。

まさしく船内の全員が狙っていた大鯛、ついにその姿を見たことで船内のボルテージは一気に高まる。

しかしながら、筆者はこの時合いで魚からの反応を得ることができなかった。

どうやら渋い時はエサを使えば釣れるということでもなさそうである。

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