火を使わない絶品料理!鯛を釣ったら是非とも食べたい「宇和島風鯛めし」の作り方を紹介

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2018年04月06日 (最終更新日:2018年12月20日)

魚の王様といわれ、全国各所で人気のターゲットであるマダイ。

人気の理由は格好良い見た目もさることながら、どのような料理でも美味しくいただける食味があってこそだろう。

今回は、マダイ大好き人間である編集部スタッフが最も愛する鯛料理、宇和島風鯛めしの作り方を紹介する。

宇和島風鯛めしとは

宇和島風鯛めしとは、その名の通り愛媛県の宇和島の郷土料理だ。

通常「鯛めし」といえば、上の写真ような小型の鯛を丸々使用した炊き込みごはんを想像するのではないだろうか。

しかし宇和島風鯛めしとは、御飯スタイルの鯛めしとは異なり、味付けした生のマダイをご飯に乗っけた海鮮丼スタイルなのである。

昔から養殖業が盛んな愛媛県宇和島市は、日本でもトップクラスの養殖マダイの生産量を誇る。

そんな新鮮な鯛がかんたんに手に入りやすい宇和島では、鯛めしといえばこのように刺身をご飯に乗っけて食べる方が一般的なのだろう。

かんたんにできる宇和島風鯛めし

用意するもの

  • マダイ
  • ご飯
  • めんつゆ
  • 薬味(わさび、刻み海苔、ごま、小ねぎ、大葉など)

特に分量を計ることもないため、よほどのことがない限り失敗しないのもこの料理の嬉しいところだろう。

マダイを三枚下ろし、刺身状にカットする

綺麗に刺身用に切っても良いし、余った身の切れ端などを使用してもOKだ。

タレに5分ほど漬け込んで下味をつける。

あまり漬け込みすぎると味が濃くなり鯛本来の旨味が薄れてしまうため、刺身に軽く味が移る程度の5分ぐらいを目安にしよう。

タレは味が整えられためんつゆをそのまま使用しても良いし、イカの沖漬け専用醤油を使用しても良い。

漬けた刺身を溶き卵と絡める

ただ漬け込むだけでなく、生卵を絡めて食べるのが宇和島流。

甘辛いお刺身に卵のまろやかさがプラスされ、ご飯が進む絶品の味付けになる。

刺身をご飯に盛り付けていく

お店だと少量の刺身で驚くほどの値段を取られてしまうが、自分で大鯛を釣った時は乗せ放題だ。

薬味をのせて完成

薬味はわさび、刻みのり、青ネギなどを乗せて自分好みの丼を作ろう。

番外編:鯛茶漬けにもなる

宇和島風鯛めしは、ダシ汁をかければそのまま鯛茶漬けにもなる。

市販の細粒だしでも良いが、釣った鯛のあらで取ったダシ汁をかけて食べるとなお絶品だ。

一度で二度楽しめるのも宇和島風鯛めしの魅力だろう。

宇和島風鯛めしを作ってみよう

宇和島風鯛めしは火を使うこともなく、失敗することもないため、誰でもかんたんに絶品料理が作れてしまう。

味がやや落ちてしまう70cmを超えるような大型のマダイでも、宇和島風鯛めしであれば美味しく頂くことができる。

一度食べたらハマること間違いなしなので、鯛を釣ったらぜひとも挑戦してみてほしい。

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