【ヒラマサ編】春×ショアジギング!釣るための産卵行動と適水温を知っておこう

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2018年05月01日

秋のイメージが強いショアジギングだが、春であっても多くの魚を狙うことができる。

今回は春のショアから狙えるヒラマサの特性をひもといていこう。

春のショアジギングで狙うヒラマサ

青物のなかでも特に人気の高い魚、ヒラマサ。

人気の理由は、その狙う難しさと引きのパワー、そして非常に美味なことがあげられる。

春マサとも呼ばれるように、春には産卵を控えた大型が釣れやすいのが特徴だ。

この魚をショアジギングで釣るための、知識と準備について紹介していこう。

ヒラマサの生態

産卵行動について知ろう

春マサと呼ばれる大型の個体は、産卵前のやる気満々のヒラマサだ。産卵前の荒食いで産卵に向けた体力作りをしていると考えられる。

もちろん地域によるが、そのシーズンは桜の時期がピークで、ゴールデンウィークまでというのが通説。

GWを境に産卵に入ると活発にベイトを追わなくなるため、かご釣り師などのオキアミによく食ってくる。

適水温を知ろう

適水温は18~23度とされ、ブリよりも暖かい水温、カンパチよりもやや低い水温なのが特徴だ。

水温は気象庁のページなどで調べるといいだろう。

気象庁 | 表層水温に関する診断表、データ 日別表層水温

食性について知ろう

ヒラマサのベイトフィッシュは、イワシ類やサバ、キビナゴ、アジ、イカ類などさまざまだ。

数十メートル下から表層付近のベイトを狙って急浮上してくるため、活性の高いマヅメ時にはトップウォータプラグで狙うといいだろう。

しかし魚の沈んだ時間帯には、底付近から中層までを探ることができるジグに軍配が上がる。

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