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【ヒラメ編】サーフ?堤防?それとも磯?春のショアジギングでヒラメを狙ってみよう

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2018年05月07日 (最終更新日:2019年03月11日)

春のショアジギングと言えば春のヒラマサ「春マサ」が有名だが、何も釣れる魚はそれだけじゃない。

今回は春にショアジギングで狙えるヒラメについて、その生態と釣り方を紹介していこう。

春のショアジギングで狙うヒラメ

写真提供:鈴木竜俊 様

春は大型のヒラメが出やすいシーズン。

では、ショアジギングでヒラメを狙うにはどういったことに注意すればいいのだろうか。

ヒラメの生態

産卵行動について知ろう

春はヒラメの産卵の季節。そのため浅場にヒラメが集まり、初心者にとっても狙いやすくなる。

地域や天候によって異なるが、産卵はだいたい6月頃であり、接岸は3月頃から始まる。その間が狙い目だ。

その中でも、春の暖かな日差しが続いた時の大潮に合わせて釣行するのが良いだろう。

適水温を知ろう

ヒラメがルアーを追い始めるようになるのはおよそ水温が1516℃のタイミングとされており、ベストの2025まで上がるにつれて活発になり、速いルアーの動きを追えるようになる。

陸上の気温で判断するのではなく、気象庁などのホームページで海水温をチェックするようにしよう。

気象庁 | 海面水温に関する診断表、データ 日別海面水温

食性について知ろう

ヒラメは近縁種のカレイとは異なり、どう猛なフィッシュイーターだ。

ヒラメは目の上30cm1mが興味を示す範囲と分析されており、春にはカタクチイワシや小アジ、サバ等を捕食している。

また補食行動はあらゆる角度に対して、決まった方向は基本的には無いのも覚えておきたい。

生息地について知ろう

ヒラメがいるポイントは、サーフの中でもベイトフィッシュの豊富な外洋に面した場所や地形変化のある場所、底に岩などの障害物が点在する場所などだ。

そのため、満潮前後に離岸流やブレイクといった流れや地形の変化のある場所を見つけては、ルアーをひたすら通していくのが良いだろう。

ショアジギングでの狙い方

メタルジグは他のルアーに比べてシルエットが小さく沈下スピードが速い。

そのため岩礁帯を狙う際にはフラッシングを誘発するような動かし方で、ボトムを叩くようにひいてくるか、ボトムに当たらない程度のタダ巻きが有効だ。

ジグの選び方

続いて、ヒラメを釣るためのジグの選び方を知っておこう。

サーフでの釣りではとにかくジグが目立つことが重要になってくる。

ゴールドやピンクといった派手めなカラーを中心に使ってみよう。

そしてヒラメは口周りは固い部分が多いので、シングルで大きめのフックをガッチリとフッキングしたほうがばれにくくなる。

だが喰い損なうことも多い魚なので、フロント側にアシストフック、テール側にトレブルフックを装着するのがよい。

状況判断が釣果を左右する

ヒラメは小手先のテクニックというよりは、その日の状況判断や生態を知っておくことが釣果への近道となる。

大型のヒラメを狙って、この春はサーフに出かけてみてはいかがだろうか。

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